昼休みも電話番。お昼は机で5分で食べる。気づけば1日休憩なし。休憩が取れない。

休憩は、会社が与えないといけない時間だ。6時間を超えたら45分、8時間を超えたら1時間。取れない日が続くなら、記録して相談しろ。

この記事の要点

  • 6時間を超えたら45分以上、8時間を超えたら1時間以上
  • 休憩は仕事から離れられる時間
  • 電話番や来客対応は休憩と言えないことがある
  • 取れない日が続くなら、記録して相談

休憩の決まり

労働時間休憩
6時間まで決まりなし
6時間を超える45分以上
8時間を超える1時間以上

休憩は働く時間の途中に取り、その間は仕事から離れられることが前提だ。

休憩が取れない職場で起きていること

起きていること中身
人が足りない誰かが抜けると回らない
電話番昼休みも電話を取る
仕事が多い休むと終わらない
休む空気がない誰も休まない

休憩を取る工夫

  • 昼休みの時間を交代で決めてもらう
  • 電話番は当番にしてもらう
  • 休憩は席を離れて取る

電話番や来客対応の扱い

電話や来客があれば対応しないといけない状態は、休憩とは言えないことがある。その時間は労働時間になり得る。

取れない日が続く時

  • 取れなかった日と時間を記録する
  • 上司に相談する
  • 変わらないなら労働基準監督署に相談できる

残業代が出ない時は残業代が出ないのはどこから違法かに、仕事が多すぎる時は仕事が多すぎてやる気が出ない時に書いた。

私は1社目の美容業界のブラック企業を1年以内に辞めた。残業代なし、休日出勤の会社だった。

休憩は、頑張る人が削っていい時間ではない。会社が与える時間だ。取れない職場なら、記録を持って声を上げろ。

職場の悩みを種類ごとに並べた一覧は職場の悩み別・処方箋まとめにある。

会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。

よくある質問

休憩を分けて取ってもいいか

途中に合計で決まりの時間があればいいとされる。会社の決まりを確かめる。

休憩なしで早く帰るのはありか

休憩は途中に取る決まりなので、休憩なしで早く帰る形は原則として認められない。

パートでも休憩はあるか

ある。労働時間が6時間を超えれば、パートでも同じ決まりだ。