キャリアに迷っている。

30代でそう感じるのは、実は正常だ。私も30歳の時、「このままでいいのか?」と毎日考えていた。結論、考えてるだけでは何も変わらない。

この記事では、キャリアの方向性を決めるための具体的な方法を書く。

あなたは自分の値段を知っているか

自分の年収が適正かどうか。これを即答できる人は少ない。「まあこんなもんだろう」と思っているなら、それは危険だ。

私の経験から言うと、これは間違いない事実だ。転職4回やってきた中で、毎回このパターンを見てきた。

市場価値を知らないということは、安く買い叩かれていることに気づけないということだ。スーパーで値札のない商品を買う人はいない。でもキャリアに関しては、自分の値札すら確認していない人が大半だ。

市場価値とは何か

市場価値とは、あなたのスキル・経験・実績に対して、転職市場がつける値段のこと。今の会社の年収とは関係ない。

数字で見ると分かりやすい。例えば年収400万の人が軸ずらしをすると、1年後に550万、3年後に700万も現実的だ。

同じスキルでも、業界や企業規模で年収は100万以上変わる。つまり、あなたが今の年収に不満を持っているなら、実力が足りないんじゃなく、場所が間違っている可能性がある。

ポイントは、完璧を目指さないこと。70%の準備で動き出す人が、結果的に一番うまくいく。

無料ツール3選

ツール1。ミイダス

5分で年収診断ができる。質問に答えるだけで、あなたの推定年収とマッチする企業が表示される。手軽さではNo.1。登録しておくとスカウトも届くようになるから、市場の反応もわかる。

これは私だけの話じゃない。裏孔明のコミュニティでも同じ声が上がっている。「やってよかった」という声が圧倒的に多い。

ツール2。ビズリーチの市場価値機能

ビズリーチに登録すると、あなたの経歴に対してどんな企業からスカウトが来るかで市場価値がわかる。年収600万以上のスカウトが来るなら、あなたの市場価値はそのラインにある。来ないなら、スキルアップが先だ。

ツール3。転職エージェントとの面談

アサインやタレントスクエアなどのエージェントに面談を申し込めば、プロの目であなたの市場価値を教えてくれる。無料だ。ツールの診断結果と、人間の意見。両方持っておくと、自分の立ち位置がかなり正確にわかる。

市場価値を知った後にやるべきこと

市場価値が今の年収より高かったら、転職を検討してほしい。低かったら、スキルアップに投資してほしい。どちらにしても、知らないままでいるより100倍マシだ。

重要なのは、市場価値は変動するということ。半年に1回は再診断してほしい。スキルアップや実績の積み重ねで、あなたの値段は上がっていく。

今すぐやれ

この記事を読み終わったら、まずミイダスで5分の診断を受けてみてほしい。結果を見て、ビズリーチにも登録してほしい。1日で、あなたの市場での立ち位置が明確になる。

知ることにリスクはない。知らないことだけがリスクだ。

キャリアプランがないと転職できない?

完璧なプランは不要。「3年後にこうなりたい」くらいの方向性があればいい。

30代でキャリアチェンジは遅い?

全く遅くない。むしろ30代のキャリアチェンジは、前職の経験が武器になるから成功率が高い。

市場価値を上げるには?

スキル×業界の掛け算で決まる。同じスキルでも、評価される業界に移れば市場価値は倍になる。

転職活動でよくある不安と、私なりの答え

「転職して失敗したらどうしよう」

分かる。私も毎回不安だった。でも4回転職して、1回も後悔していない。なぜか。毎回、前より良い環境に移れたから。

大事なのは、「今より悪くなるリスク」と「今のままでいるリスク」を比較すること。今の環境がきついなら、現状維持の方がリスクが高い場合もある。

「自分にはスキルがない」

これ、ほとんどの場合は思い込み。会社で3年働いていたら、何かしらのスキルは身についている。自分では当たり前だと思っていることが、別の業界では「貴重な経験」になることもある。

ミイダスの市場価値診断をやってみると、自分が思っている以上に高い値段がつくことがある。私がそうだった。試してみてほしい。

「面接が苦手で。。」

私も最初はダメダメだった。でも10回受けたら慣れた。面接は場数がものを言う。

エージェントに面接練習をお願いするのもおすすめ。パソナキャリアは面接対策もやってくれるので、苦手な人はぜひ相談してみてください。

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この記事を読んだ方へ

アサイン|AIキャリア設計

キャリアの方向性に迷ったら、AIに選択肢を出してもらうのも一つの手。

タレントスクエア|適職診断

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ミイダス|市場価値診断

まず現在地を知ること。それが全ての始まり。