MBTIで自分の型が分かった。この型は転職が多いと書いてあった。自分も繰り返している。型のせいなのか。

先に言う。転職が多い型があるのでなく、辞める引き金を言葉にしないまま次を選ぶ人が多いだけだ。多くなる理由が違う3グループ、検索で多いINFJ・INTJ・ENTPの中身、回数を増やさずに合う会社を見つける手順、20代の線を書く。

先に一文で。転職が多い型の統計はなく、多くなる理由は型で3グループ(飽きて変える・意味と価値観で離れる・変えられない組織を見限る)に分かれ、どの型も引き金を言葉にしないまま次を選ぶと繰り返すので、引き金を1つに絞り面接で有無を確かめ、20代は2回までに抑えて次の1回で決めるのが正解だ。

この記事の要点

  • 転職が多い型の統計はない。理由が3グループに分かれるだけ
  • INFJは限界を越えて一気に離れ、INTJは組織を見限り、ENTPは飽きて動く
  • 回数を増やさず、次の1回で引き金の有無を確かめる
  • 20代は2回まで

多くなる理由が違う3グループ

グループ辞める時の形
飽きて変えるENFP・ENTP・ESTP・ESFP変化がなくなると、次の刺激へ動く
意味と価値観で離れるINFJ・INFP・ENFJ・ISFP目的を感じられず、限界を越えてから離れる
変えられない組織を見限るINTJ・ENTJ・INTP・ESTJ改善が通らないと結論が出て、見限る

残りの型(ISFJ・ISTJ・ESFJ・ISTP)は、我慢が長く続く分、転職は少なくなりやすい。ただし限界を越えると体に出る。続かない理由の全体はMBTIで仕事が続かない型に書いた。

検索で多い3つの型の中身

多くなる中身繰り返さない線
INFJ価値観のずれと浅く広い対人で限界を越えてから一気に離れる限界の前に引き金を言葉にする。受ける範囲を決める
INTJ非効率が見えて変えられない組織を見限る変える裁量の有無を入社前に確かめる
ENTP案が通らず、運用の段階で飽きて動く立ち上げが続く会社を選ぶ。運用を渡す役割にする

INFJの中身はINFJの仕事が向いてない・辞めたい、INTJはINTJの適職へ。

回数を増やさずに合う会社を見つける手順

  1. 引き金を1つに絞る。前の会社を辞める決め手になった1つ
  2. 引き金のない会社の条件を3つまでにする。多すぎると選べる会社がなくなる
  3. 面接で引き金の有無を聞く。飽きる型は「新規の頻度」、意味の型は「目的の共有」、見限る型は「提案で変わった事例」
  4. 条件が良くても、引き金がある会社は選ばない

20代の線

転職回数書類での見られ方
1〜2回理由が言えれば問題ない
3回目理由を厳しく見られる
4回以上続かない人と見られやすい

回数の線の詳しい中身は転職3回目・30代の書類での見られ方へ。次の1回に全部を使う

私の話

私は転職を4回している。回数が多いと言われる側だ。それでも書類で止まらなかったのは、毎回の理由が一貫していたからだと思う。1社目は環境が壊れていた。その後は、自分で作る領域を広げる方向に一本の線があった。回数より、線が通っているかで見られる。

自分の型で、職種の候補と求人まで見るなら

型と職種の相性を読んで終わると、明日も同じだ。20代で条件が合うなら、MBTIの職種診断から求人と相談までLINEで進める形がある。

  • 向いている人|20〜29歳で、1都3県か大阪府に住み、年収400万円未満、転職回数が2回までの人。型から職種を絞って、そのまま求人を見たい人
  • 向かない人|30代以上、地方在住、年収400万円以上、転職3回以上の人。対象の外なので、この記事の相性の表だけ持ち帰ってエージェント型へ

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限界を越える前のサインと、辞める前に試す3つはINFJで仕事を辞めたい時の切り分けだ。

よくある質問

自分の型が転職の多いグループでした。転職しないほうがいいですか?

型は理由の傾向で、転職の可否を決めない。引き金を言葉にして、次の会社で引き金の有無を確かめれば、転職して合う会社に落ち着く人のほうが多い。

引き金が毎回違います

毎回違うなら、型より環境の問題が大きい。3回分の理由を並べて、共通する要素を探す。共通がなければ、選び方でなく選ぶ時の判断の速さを疑う。

転職が多いことを面接でどう言えばいいですか?

回数でなく、線を言う。「◯◯の環境で成果が出ると分かり、その方向に進めてきた」で、回数は理由に変わる。

引き金の確認表と面接の質問をLINEで無料配布中

3グループ別の引き金の確認表、面接で引き金の有無を聞く質問、転職の線を一本にまとめる文例を公式LINEで無料配布している。転職が多い型があるのでなく、辞める引き金を言葉にしないまま次を選ぶ人が多いだけだ。

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