頼まれると、つい引き受けてしまう。断ったら嫌われる気がする。気づけば自分の時間がない。ノーと言えない。

ノーと言えないのは、断ると関係が壊れると思っているからだ。実際は、短く理由を添えて断っても、関係はほとんど壊れない。断る型を1つ持て。

この記事の要点

  • 断っても、関係はほとんど壊れない
  • お礼、短い理由、代わりの案で断る
  • 断った後は普段どおりに
  • 断れないと、自分の時間と信頼が減る

ノーと言えない理由

理由中身
嫌われたくない断ったら関係が壊れる気がする
罪悪感断る自分が悪い気がする
断り方を知らない言葉が出てこない

断る型

順番例
お礼「声をかけてくれてありがとう」
短い理由「今週は手が空かなくて」
代わりの案「来週なら手伝える」

場面別の言い方

場面言い方
仕事を頼まれた「今〇〇を持っているので、どちらを先にしますか」
誘われた「ありがとう、今日は予定があって」
お金を貸して「お金の貸し借りはしないと決めていて」
休日の頼みごと「休日は家のことがあって」

仕事の断り方は仕事を断れない時の断り方に、誘いの断り方は職場の誘いの断り方に書いた。

断れないことで起きること

  • 自分の時間がなくなる
  • 引き受けすぎて期日に遅れる
  • 結局、信頼を失う

いい人をやめたい時はいい人をやめたい時に、気を使いすぎる時は気を使いすぎて疲れる時に書いた。

私は4社目で、年収が下がってもリモートと育休の制度を見て会社を選んだ。

断るのは、相手を嫌うことではない。自分の時間と、引き受けた物の質を守ることだ。

職場の悩みを種類ごとに並べた一覧は職場の悩み別・処方箋まとめにある。

会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。

よくある質問

ノーと言えない性格は直るか

断る型を1つ持って使えば、少しずつ言えるようになる。

上司にノーと言えない時は

できないと言うより、順番の相談にする。

断ったら嫌われた時は

断っただけで離れる人とは、もともと続かない関係だ。