メンバーシップに定員を付けるか迷っている。付けると入口が狭くなる気がする。付けないと、増えた時に回らない気がする。定員は、売るための演出じゃないんよ。

先に言う。定員は、売るための演出じゃない。あなたの時間を守るための線だ。読むだけの段に定員は要らない。時間を使う段に定員がないと、増えた月に品質が落ちて、翌月に辞められる。要る段と要らない段、数の決め方、演出に使うと起きること、達した後、増やす判断、noteの設定、私の定員の考え方を書く。私は週7添削の段だけ定員30名で運営している。

先に一文で。noteメンバーシップの定員は読むだけの段には要らず添削や返事がある段には要り、数は月に使える時間÷1人にかける時間で決めて理由ごと募集ページに書き、演出に使うと信用を失い、達したら締め切って待機リストか下の段か上の段へ案内し、増やすのは1人にかける時間を削らずに回せると3か月見て確かめてからにするのが正解だ。

この記事の要点

  • 読むだけには要らない。時間を使う段には要る
  • 数は時間÷1人の時間
  • 演出に使わない。理由ごと書く
  • 達したら待機リスト

定員が要る段と要らない段

段定員なぜ
読むだけ要らない人数が増えても時間は増えない
掲示板・Discordで参加場合による返事の量が増える
添削・返事・相談要る1人にかける時間が減る

段の分け方と値段はnoteメンバーシップの値段の決め方に書いた。

定員の数の決め方

  1. 月にその段に使える時間を決める
  2. 1人にかける時間を出す(添削の本数×1本の時間+返事)
  3. 1÷2が定員
  4. 募集ページに、定員と理由を書く

週3本の添削で1本20分なら、1人に月4時間。月に40時間使えるなら定員10人。数字で決めると、演出に見えない。

定員を演出に使うと起きること

  • 残り3名、を毎月書くと信用が落ちる
  • 定員に達していないのに達したと書くと、中で分かる
  • 定員を守らずに増やすと、今いる人が品質の低下に気づく

定員は理由ごと書く。理由が書いてある定員は、演出に見えない。

定員に達した後の運営

やること中身
締め切る募集ページに、達したことと次の枠の予定を書く
待機リスト空きが出たら順に声をかける。noteの承認制か、外の申請の形で
下の段へ案内読むだけの段で待ってもらう
上の段へ案内上の段に空きがあるなら

承認制や上限の設定はnoteメンバーシップの招待制・承認制・上限に書いた。

定員を増やす時の判断

  • 1人にかける時間を削らずに回せているか。3か月見る
  • 自分の時間が増えたか(外注、型化、AIで作業が減った)
  • 増やした後に、今いる人への時間が減らないか

増やすなら、少しずつ。一度に倍にしない。

noteの人数制限の設定と表示の扱い

  • 人数制限の設定と、人数の表示の仕様はnote側で変わる。最新はヘルプで確かめる
  • 表示する人数が少ないうちは、非表示にしていい。人数は入る理由にならない
  • 定員に達した事実は、募集ページの文で書けばいい

設定と表示の扱いはnoteメンバーシップの値段変更・人数制限・人数表示に書いた。

私の定員の考え方

私は、週7添削の一番上の段だけに定員30名を置いている。読むだけの段には置いていない。上の段は私の時間をそのまま使うので、30を超えると1人あたりの添削が薄くなる。下の段は数で取る。人数を増やす計算はnoteメンバーシップを1000人にする逆算に書いた。

よくある質問

Q. 定員は要るか

読むだけには要らない。時間を使う段には要る。

Q. 数は

月に使える時間÷1人にかける時間。理由ごと書く。

Q. 達したら

締め切って待機リスト。下の段か上の段へ案内。

noteとXで収入を作る裏側は、私が運営しているメンバーシップ裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。