この記事にたどり着いたあなたは、内定をもらったばかりで浮かれているか、もしくは内定承諾メールの書き方がわからなくて焦っているかのどちらかだ。どちらにしても、ここで手を抜くな。
内定承諾メールは、あなたと新しい会社の最初のビジネスコミュニケーションだ。このメール1通で入社前からの印象が決まる。私は4回転職してきた。4回目の転職で送った内定承諾メールに対して、入社後に上司から「あのメールで人柄がわかった。採用して正解だと思った」と言われた。たかがメール1通。されどメール1通だ。
内定承諾メールを送る前に確認すべき3つのこと
確認1。オファーレターの内容を精査しろ
年収、役職、配属部署、入社日、試用期間の長さ、福利厚生。全て書面で確認してほしい。口頭の約束は証拠にならない。面接で「リモートワーク週3日OK」と言われていたのに、オファーレターに記載がなければ、承諾前に確認してほしい。書面に書かれていないことは約束ではない。
確認2。他社の選考状況を整理しろ
内定を承諾したら、他社の選考は全て辞退する必要がある。本当にこの会社でいいか、最終確認してほしい。迷いがあるなら、検討期間をもらえ。1週間が目安だ。迷ったまま承諾するのが一番まずい。
確認3。入社日の調整を済ませろ
現職の退職日と新しい会社の入社日を調整する。間が空きすぎると社会保険の手続きが面倒になる。理想は退職翌日の入社だ。1週間程度のリフレッシュ期間を挟むのもありだが、1ヶ月以上空くと国民健康保険の手続きが必要になる。
内定承諾メールの完璧な例文と書き方
内定承諾メールは難しく考える必要はない。テンプレートを使えばいい。ただし、テンプレートをそのまま使う場合でも、3つだけカスタマイズしてほしい。1つ目は入社への意気込み。2つ目は入社日の確認。3つ目は次のステップの確認。この3つを入れるだけで、テンプレ感が消えて誠実な印象になる。
以下にそのまま使えるテンプレートを用意した。コピペして、固有名詞だけ変えれば5分で送れる。
基本形テンプレート
件名。内定承諾のご連絡【名前】
株式会社○○ 人事部 ○○様
お世話になっております。○○と申します。
この度は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。貴社での勤務を心より楽しみにしております。内定をお受けいたしますことをご連絡申し上げます。
入社日は○月○日とのこと、承知いたしました。入社までに必要な手続きや書類がございましたら、ご指示いただけますと幸いです。
一日も早く戦力となれるよう尽力してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。
○○(名前)
電話番号
メールアドレス
入社日の調整が必要な場合の追記
基本形に加えて以下を追記する。「入社日について、現職の退職手続きの関係上、○月○日を希望しております。ご調整いただけますと幸いです」。交渉ではなく「お願い」のトーンで書け。現職の引き継ぎ期間を理由にすると企業も理解してくれる。
よくある質問
本当に無料?
転職サイト・エージェントは全て無料。あなたが払うお金はゼロだ。
今の会社にバレない?
バレない。転職サイトには「特定企業からのスカウトをブロック」する機能がある。
転職は何歳までできる?
年齢に上限はない。30代40代で転職する人は増えている。
面接20回受けて分かったこと
転職4回で面接は合計20回以上受けた。最初は全然ダメだった。緊張して声が震えるし、質問に対して的外れな回答をしてしまう。
でも回数を重ねるうちに、面接官が何を求めているかが分かるようになった。
結論。面接官は「この人と一緒に働きたいか」を見ている。スキルは二の次。人柄、コミュニケーション力、論理的な思考力。この3つがあれば、たいていの面接は通る。
職務経歴書のビフォーアフター
最初に書いた職務経歴書は、正直ひどかった。やったことを時系列で羅列しただけ。
エージェントに添削してもらって、劇的に変わった。ポイントは「数字を入れる」こと。
Before。「売上拡大に貢献した」
After。「前年比120%の売上を達成。新規顧客を月15件開拓」
たったこれだけの違いで、書類通過率が倍になった。
もし職務経歴書の書き方に自信がない方は、パソナキャリアに相談してみるといいかもしれません。無料で添削してもらえるので。
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職務経歴書の添削と面接対策は、プロに見てもらうのが一番早い。
私は最初、自力で全部やろうとして時間を無駄にした。エージェントに相談してからは、書類通過率が倍になった。
パソナキャリアは職務経歴書の添削もやってくれる。タレントスクエアの適職診断で自分の強みを把握してから面接に臨むと、自信を持って話せるようになる。
どちらも無料なので、よかったら使ってみてください。
面接で落ちまくった時期の話
転職1回目、面接5連敗した。毎回、面接後に「ダメだったな。。」と分かるんよ。面接官の表情が途中から曇っていくのが見える。
あの時の自分の何がダメだったか、今なら分かる。「準備不足」。これに尽きる。
質問への回答を事前に準備していなかった。自己PRも曖昧。志望動機も「御社の事業に興味があります」程度。そりゃ落ちるわ。
6社目から、想定質問50問への回答を紙に書き出して、声に出して練習するようにした。結果、そこから3連勝。面接は完全に「準備ゲー」だと悟った。
面接で落ちまくった時期があった
あの時の自分の何がダメだったか、今なら分かる。準備不足。これに尽きる。質問への回答を事前に準備していなかった。自己PRも曖昧だった。
6社目から、想定質問50問への回答を紙に書き出して、声に出して練習するようにした。結果、そこから3連勝。面接は完全に準備の勝負だと実感した。
苦手意識がある方は、パソナキャリアに面接練習をお願いするのもいいと思う。プロの視点で弱点を指摘してもらえると、改善が早い。
転職後に後悔しないための確認事項
- 残業時間の実態(面接で聞け)
- 評価制度の透明性(何をすれば昇進できるか)
- 直属の上司のスタイル(面接で会えたら最高)
この記事を読んだ方へ
自分の強みを言語化するのが苦手なら、まずこの診断をやってみてほしい。
書類添削も面接対策もエージェントに頼るのが最短。特にパソナはサポートが丁寧。
面接で「なぜこの業界?」と聞かれた時の答えが見つかる。
