作業療法士として働いている。リハビリの仕事は好きだが、給料は上がりにくい。作業療法士でもできる副業は何なのか分からない。

作業療法士の副業は、勤め先の決まりと、資格でできる範囲を先に確かめろ。向くのは介護予防の教室の講師のように、資格の知識が活きて本業とぶつからない形だ。勤め先の外で治療として受けるのは避けろ。

この記事の要点

  • 勤め先の決まりを先に読む
  • 資格でできる範囲を確かめる
  • 向くのは介護予防の教室の講師
  • 勤め先の外で治療として受けるのは避ける

作業療法士が副業をする前に確かめること

確かめること中身
勤め先の決まり自治体直営の病院や施設なら公務員なので兼業の許可が要る。法人の病院は就業規則を読む
資格でできる範囲リハビリは医師の指示の下で行う。勤め先の外で治療として受けない
患者の情報リハビリの様子を書かない

作業療法士に向く副業

副業活きること
介護予防の教室の講師医療ではない運動や生活の工夫を教える
リハビリや福祉の記事の執筆家族向けの一般的な知識
別の病院や施設のパートそこで医師の指示の下で働くなら資格をそのまま使える
福祉用具の選び方の発信生活動作を見る目

作業療法士に向かない副業

副業なぜ避けるか
個人で患者から直接お金をもらってリハビリをする医師の指示が無い
整体として施術する医業類似行為の線に触れうる
患者からの個別の依頼勤め先を通さない仕事はトラブルになる

近い仕事の話は理学療法士の副業に書いた。

始める順番

  • 勤め先の副業の決まりを読み、許可や届け出が要るなら済ませる
  • 介護予防の教室の講師のように本業とぶつからない形を1つ選ぶ
  • 副業が給与なら収入が年20万円、それ以外なら所得が年20万円を超えたら確定申告。給与以外の副業は、20万円以下でも住民税の申告が要る

私は転職を4回した。副業の決まりは勤め先ごとに違う。

作業療法士の副業は、治療を外で売ることじゃない。暮らしの工夫を教えることなんよ。

副業を始める全体の順番は副業の始め方完全ガイドに書いた。就業規則の読み方は就業規則の副業の所の読み方にある。

ほかの職種の副業は職種別の副業まとめに並べた。

作業療法士の経験で副業の発信をする時のテーマは作業療法士が副業で発信するなら何を書くかに書いた。

勤め先の給料だけに頼らず、Xとnoteで収入の入り口を作る順番は、私が運営している裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。

よくある質問

作業療法士は副業できるか

勤め先の決まりで認められていればできる。資格でできる範囲を先に確かめる。

作業療法士に向く副業は

介護予防の教室の講師、リハビリや福祉の記事の執筆、福祉用具の選び方の発信のように、資格の知識が活きて本業とぶつからない形だ。

作業療法士が避ける副業は

勤め先の外で治療として受けることだ。医師の指示が無い。