転職したばかりで、試用期間中だ。前から続けている副業があるけど、このまま続けていいのか分からない。
試用期間中でも、就業規則は同じように当てはまる。副業に許可や届け出が要るなら、試用期間でも同じだ。本業の評価が決まる時期なので、始めるのは本採用の後にするのが安全だ。
この記事の要点
- 就業規則は試用期間でも同じ
- 許可や届け出が要るなら出す
- 評価が決まる時期だと知っておく
- 新しく始めるのは本採用の後が安全
試用期間中の副業でつまずく所
| つまずく所 | 何が起きるか |
|---|---|
| 届け出をしない | 決まりに反したと見られる |
| 本業の覚えが遅れる | 評価に響く |
| 前の会社の仕事を続ける | 競業や守秘に触れる |
就業規則と届け出の線
| 決まり | 考え方 |
|---|---|
| 許可制 | 試用期間でも許可を取る |
| 届け出制 | 続けている副業も届け出る |
| 禁止 | 止めるか、会社に相談する |
続けている副業の扱い
| 場合 | 考え方 |
|---|---|
| 入社前から続けている | 入社の時に届け出る |
| 前の会社の取引先の仕事 | 前の会社との誓約書と、今の会社との競業の両方を確かめる |
| 発信や小さな収入 | 届け出が要るか確かめる |
始める前に確かめること
- 就業規則の副業の決まりを読む
- 続けている副業は入社の時に届け出る
- 副業が給与なら収入が年20万円、それ以外なら所得が年20万円を超えたら確定申告。給与以外の副業は、20万円以下でも住民税の申告が要る
- 本採用を見送るには合理的な理由が要る。副業をしただけでは理由にならないが、無届けや本業への支障は理由にされうる
私は転職を4回した。副業の決まりは会社ごとに違う。
試用期間の副業は、隠して続けるより、最初に届け出た人の方が後で楽なんよ。
副業を始める全体の順番は副業の始め方完全ガイドに書いた。就業規則の読み方は就業規則の副業の欄はどこを見るかにある。
転職活動中の副業の線は転職活動中の副業に書いた。
会社の給料だけに頼らず、Xとnoteで収入の入り口を作る順番は、私が運営している裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。
よくある質問
試用期間中に副業をしていいか
就業規則で許可や届け出が要るなら、試用期間でも同じように済ませる。
入社前から続けている副業はどうするか
入社の時に届け出る。前の会社の取引先の仕事は競業にあたらないか確かめる。
試用期間中に新しく副業を始めていいか
決まりの中ならできるが、本採用の後に始める方が安全だ。



