休憩室で自分の名前が聞こえた。笑い声がした。自分がいない時に、陰口を言われている気がする。
陰口は、言う側の問題だ。全部を気にする必要はない。ただ、仕事に響く陰口と、繰り返される陰口は放っておくな。
この記事の要点
- 陰口は、言う側の不満の出口であることが多い
- 1回だけなら気にしない。繰り返されるなら動く
- その場で言い返さない
- 仕事に響くなら、記録して相談する
陰口を言う人の理由
| 理由 | よくある形 |
|---|---|
| 不満の出口 | 仕事の不満をぶつける相手を探している |
| 仲間を作りたい | 共通の敵で仲良くなる |
| 自分が上に立ちたい | 目立つ人を下げる |
| ただの癖 | 誰のことでも言う |
陰口を言う人は、あなたがいなくなれば別の人の陰口を言う。
気にしない陰口と、動く陰口
| 気にしなくていい | 動いた方がいい |
|---|---|
| 1回だけ聞こえた | 何度も繰り返される |
| 仕事と関係のない話 | 仕事のミスを大げさに広げる |
| 誰のことでも言う人 | 自分だけが狙われる |
| 仕事は普通に回る | 仕事を回してもらえなくなる |
陰口を聞いた時の反応
- その場で言い返さない
- 聞こえなかった顔で普段どおりにする
- 仕事の返事は、いつもどおり早く丁寧に
- 気になるなら、信頼できる人に事実だけ確かめる
言い返すと、次の陰口のネタを渡すことになる。
止まらない時の記録と相談
| 記録すること | 中身 |
|---|---|
| 日時 | いつ |
| 場所 | どこで |
| 言った人 | 誰が |
| 内容 | 何と言ったか |
| 仕事への影響 | 何が起きたか |
証拠の集め方は職場のいじめの証拠の集め方に書いた。
陰口を言われやすい人
- 新しく入った人
- 上司に気に入られている人
- 飲み会や雑談に加わらない人
- 仕事で目立つ人
雑談に加わらないだけで陰口の的になる職場は、あなたより職場の方に問題がある。浮いてしまう時の考え方は職場で浮いていてつらい時に書いた。
職場を移る判断
仕事を回してもらえない、評価が下がった、眠れない。どれかが続くなら、我慢し続ける理由はない。
私は1社目の美容業界のブラック企業を1年以内に辞めた。
陰口を全部気にしていたら、仕事に使う力がなくなる。気にしない線と動く線を決めて、動く線を越えたら記録を持って動け。
職場の悩みを種類ごとに並べた一覧は職場の悩み別・処方箋まとめにある。
会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。
よくある質問
陰口を言われている気がするだけの時は
確かめられないなら、気にしない方がいい。仕事に影響が出てから動いても遅くない。
陰口を言う人にどう接するか
仕事の話だけ丁寧にして、私生活の話はしない。距離を取る。
陰口を上司に相談する時は
記録を見せて、仕事に何が起きているかを中心に話す。

