「私が新人の頃はもっと大変だった」「それ、前に私がやったやつだよね」「うちの子は〇〇に受かって」。職場でマウントを取られて、うざい。
マウントを取る人は、自分が上だと確かめたいだけだ。張り合うと長引く。「そうなんですね」で受けて、仕事の話に戻せ。
この記事の要点
- マウントは、相手を下げて自分を保つやり方
- 張り合わず、短く受ける
- 話を仕事に戻す
- 見下しが続くなら記録する
職場のマウントの形
| 形 | よくある言葉 |
|---|---|
| 仕事 | 「それ、前に私がやったやつだよね」 |
| 年齢、経験 | 「私が新人の頃はもっと大変だった」 |
| 学歴 | 「〇〇大学だと、そういう考え方になるよね」 |
| 家庭 | 「うちの子は〇〇に受かって」 |
| 持ち物 | 車、家、旅行の話 |
マウントを取る人の心理
- 自分が上だと確かめたい
- 自信のなさを隠したい
- 周りに認められたい
どれも相手の問題だ。あなたの価値とは関係ない。
マウントの流し方
| やること | 中身 |
|---|---|
| 張り合わない | 自分の話で上に立とうとしない |
| 短く受ける | 「そうなんですね」「すごいですね」 |
| 話を戻す | 「ところで、〇〇の件ですが」 |
| 私生活を話さない | マウントの材料を渡さない |
私生活を話すほど、マウントの材料が増える。苦手な人との距離は職場の苦手な人との距離の取り方に書いた。
仕事の邪魔になる時
- 自分の手柄にされる → 自分の作業を週1で上司に報告する
- 人前で否定される → 日時と言葉を記録する
- 仕事を回してもらえない → 上司に相談する
ハラスメントに当たる線
人前で繰り返し見下す、能力や私生活を否定し続ける。これが続くなら、記録を持って上司か人事に相談する。見下される時は上司に見下される時に書いた。
私は転職を4回した。
マウントを取る人に勝つ方法は、勝負に乗らないことだけだ。短く受けて、自分の仕事に戻れ。
職場の悩みを種類ごとに並べた一覧は職場の悩み別・処方箋まとめにある。
会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。
よくある質問
マウントを取る女性の同僚への対処は
同じだ。張り合わず、短く受けて、私生活を話さない。
マウントを取るおじさん上司への対処は
「勉強になります」で受けて、仕事の話に戻す。反論はしない。
自分がマウントを取っていないか心配な時は
相手の話を最後まで聞いてから話す。自分の話で上書きしない。

