分からないことがあると、みんな自分に聞きに来る。仕事の相談も、人間関係の相談も。自分の仕事が進まない。頼られて疲れた。

頼られて疲れるのは、全部の相談に応えているからだ。受ける相談と、返す相談を分けろ。頼られる人が倒れたら、誰も助けられない。

この記事の要点

  • 全部の相談に応えるから疲れる
  • 受ける相談と返す相談を分ける
  • よく聞かれることは手順書にする
  • 応えたことを上司に伝える

頼られて疲れる理由

理由中身
全部に応える自分の仕事が止まる
断れない頼られるとうれしい
見えない応えても評価されない

受ける相談と返す相談

受ける返す
自分にしか答えられない手順書で分かる
急ぎで困っている別の人が答えられる
自分の担当相手が自分で調べられる

相談を減らす工夫

工夫中身
手順書よく聞かれることをまとめる
時間を決める「午後の2時から相談を受けます」
人につなぐ「それは〇〇さんが詳しいです」

手順書の作り方は仕事のマニュアルの作り方に、後輩の指導は後輩の指導がしんどい時に書いた。

評価につなげる

相談に応えたこと、手順書を作ったことを、週1回上司に伝える。見えないと、ただの負担になる。

愚痴を聞くのが疲れた時は愚痴を聞くのが疲れた時に、ノーと言えない時はノーと言えない時に書いた。

私は大手系企業のUIデザイナーから、2年後にディレクターへ昇格した。

頼られるのは信頼の証だが、全部に応える必要はない。返す相談を決めた人ほど、長く頼られる。

職場の悩みを種類ごとに並べた一覧は職場の悩み別・処方箋まとめにある。

会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。

よくある質問

頼られる人の特徴は

話を聞く、答えが正確、断らない人だ。

頼られるのがしんどい時は

返す相談を決める。全部を受けない。

頼られすぎて自分の仕事が終わらない時は

相談を受ける時間を決める。上司にも状況を伝える。