手取り22万。生活はできている。だが貯金ができない。この先上がる気がしない。周りと比べて少ないのか。どうすれば抜けられるのか。

先に言う。手取り22万は、生活はできるが積めない額だ。積めないまま30代に入るのが一番きつい。生活費の内訳の目安、生活できないと感じる原因、貯金できる線、抜ける3つの道、転職で上がる人と上がらない人、私が手取り22万だった20代前半に何から積んだかを書く。数字は地域と条件で変わる目安だ。

先に一文で。手取り22万は一人暮らしで家賃7万・食費4万・光熱通信2万・その他3万を引くと残りが数万円で、生活できないと感じる原因は収入ではなく家賃と固定費で、抜ける道は固定費・副業・転職の3つを固定費から順にやり、私は手取り22万だった20代前半に副業のブログから積み始めたので、給与以外の1円を先に作るのが正解だ。

この記事の要点

  • 生活はできるが積めない
  • 原因は家賃と固定費
  • 抜ける道は固定費・副業・転職
  • 給与以外の1円を先に作る

生活費の内訳の目安

項目一人暮らし実家
家賃7万前後0〜3万(家に入れる額)
食費4万2万
光熱費・通信2万1万
交際費・その他3万3万
残り数万円5〜10万

一人暮らしで家賃が8万を超えると、残りがほぼ消える。実家なら5〜10万残るので、この期間に積むかどうかで30代が変わる。

数字は地域と条件で変わる。自分の内訳を一度書き出すのが先だ。

生活できないと感じる原因は家賃と固定費

生活できないと感じる人の多くは、収入が少ないのではなく、固定費が手取りに合っていない。

  • 家賃が手取りの3分の1を超えている
  • 通信費とサブスクと保険で月2〜3万出ている
  • 車を持っている

この3つのどれかがあると、食費を削っても残らない。先に固定費を見る。それでも残らないなら、収入を上げる。

貯金できる線

手取り22万で貯金できる線は、固定費を手取りの半分以下に抑えることだ。家賃7万、通信と保険とサブスクで2万、合計9万なら半分以下に収まる。

ここまで下げて、月2〜3万を貯金と自己投資に回す。額は小さい。だが積み始めることが大事だ。

手取り22万から抜ける3つの道

効果順番
固定費を下げる家賃と通信で月2万下がれば、副業と同じ効果1番目
副業で足す月2〜3万で残る額が倍になる2番目
転職で上げる同じ職種で会社を変えるだけで上がる場合がある3番目

順番は固定費、副業、転職だ。固定費は今日から動かせる。副業は数ヶ月かかる。転職は準備が要る。

副業の現実は副業で月5万の現実に書いた。

転職で上がる人と上がらない人

同じ手取り22万でも、転職で上がる人と上がらない人がいる。

上がる人上がらない人
今の会社の給与水準が業界より低い業界全体が低い
実績を数字で言える言えない
職種を変えずに会社を変える未経験の職種に行く

業界全体が低いなら、会社を変えても上がらない。職種か業界を変える必要がある。私は美容業界のブラック企業からWeb業界に未経験で入った。最初は上がらなかったが、その後の転職で上がった。上がる人の準備は転職で年収が上がる割合と年代別のデータに書いた。

私が手取り22万だった20代前半に何から積んだか

私は1社目のブラック企業を辞めた後、フリーターの期間があった。50万円を払ってWebスクールに通い、Web業界に未経験で転職した。手取りは少なかった。

そこで副業のブログを始めた。月数千円から始まって、数万円になった。額は小さい。だが給与以外の1円があることで、動き方が変わった。

給与以外の収入があると、転職の判断が変わる。給与だけだと、辞めた瞬間にゼロになるから動けない。副業があると、動ける。20代の順番は20代で会社に依存しない順番に、会社員の安定の正体は会社員は安定しているは嘘かに書いた。

額ではなく形で幸福度が決まる話は手取り20万台でも幸福度が高い人がやっていることに書いた。## よくある質問

Q. 手取り22万で一人暮らしはできるか

できる。家賃7万前後なら残りが数万円。8万を超えると残らない。

Q. 生活できないと感じるのはなぜか

収入ではなく家賃と固定費が手取りに合っていないから。先に固定費を見る。

Q. 抜けるには

固定費、副業、転職の順。給与以外の1円を先に作る。

年収を上げた人の問いの立て方は年収を上げた人が自分に立てていた問いに書いた。