転職エージェントに登録したが、担当とのやり取りが苦痛で止まった。あるいは、スカウトサービスに登録したが、待っているだけで何も進まない。それはあなたが駄目なのではない。道具の型が合っていない。
即答する。転職の進め方は4つの型に分かれ、合う型は性格と状況で決まる。8問で判定できる診断を用意した。
3分で診断:転職エージェント相性診断——伴走型・特化型・スカウト型・診断型。あなたに合う窓口の型を8問で判定する。無料・登録不要。
この記事の要点
- 進め方は伴走型・特化型・スカウト型・診断型の4つに分かれる
- 合う型は、性格(対話で整理するか一人で考えるか)と状況で決まる
- 合わない型を使うと、サービスの質と関係なく消耗する
- 診断で型を判定してから道具を選ぶと、遠回りが消える
4つの型。あなたはどれで動くと楽か
伴走型。担当者と話しながら、書類も面接対策も日程調整も一緒に進める型だ。対話で頭が整理されるタイプ、初めての転職で工程が見えない人に合う。逆に、ペースを握られるのが苦痛な人には向かない。
特化型。IT、第二新卒、ハイクラスなど、自分の領域に深い窓口を選ぶ型。行き先の方向が既に定まっている人に合う。方向が未定のまま使うと、領域の外の選択肢が見えなくなる。
スカウト型。経歴を置いて、企業からの反応を待つ型。在職中で時間がない人、市場の反応を見てから考えたい人に合う。急ぎの転職には向かない。
診断型。まず数字で現在地を測る型。転職するかどうか自体を決めていない人、誰かと話す前に自分の値段を知りたい人に合う。測って終わりにしてしまう人は、次の一歩をセットで決める必要がある。
型を外すと、いいサービスでも消耗する
大事なのはここだ。サービスの評判と、あなたとの相性は別の変数なんよ。
評判のいい伴走型エージェントでも、一人で考えたいタイプには連絡の多さが苦痛になる。優秀なスカウトサービスでも、急ぎの人には遅すぎる。冒頭の「エージェントが苦痛で止まった」は伴走型が合わない人の典型で、「スカウトで何も進まない」は急ぎの人がスカウト型を選んだ典型だ。どちらも道具の選び直しで解決する。
だから順番は、サービス選びより先に自分の型の判定になる。診断は8問・3分で終わる。
3分で診断:転職エージェント相性診断——無料・登録不要。結果には、型に合ったサービスの選び方まで付けてある。
型が分かった後の動き方
診断で型が出たら、次は型に合った道具を1つだけ選んで動く。全部の型を同時に使うのは、管理が破綻するから勧めない。サービスの具体的な選び方は転職診断はどれを受けるべきかと転職活動は何から始めるべきかで書いた通りで、測る1つ・動かす1つ・待つ1つの配合が基本になる。
なお、この診断も含めて当サイトの診断は全て無料・登録不要だ(登録なし診断の一覧と使い分け)。まず自分の型を知ってから、外の道具を選びに行けばいい。
よくある質問
診断の結果が自分の感覚と違う場合は?
感覚の方を優先していい。診断は仕分けの補助線で、あなたの自己理解を上書きするものではない。ただし、感覚で選んだ型で一度消耗しているなら、診断の結果の型を試す価値はある。
型は途中で変わりますか?
変わる。情報収集段階は診断型・スカウト型で、行き先が固まったら特化型へ、という移行は自然な流れだ。状況が変わったら受け直せばいい。
型別の動き方資料をLINEで無料配布中
4つの型それぞれの進め方チェックリストを、公式LINEで無料配布している。転職がつらいのは、あなたの弱さではなく道具の型ずれのことが多い。


