30代で、今の仕事に先が見えない。Webデザイナーになりたい。でも、未経験の30代は無理と言われる。スクールに通っても、仕事がないんじゃないか。無理と言われるのは、20代と同じ入り方をしようとしているからなんよ。

先に言う。未経験30代でWebデザイナーは無理、と言われて諦める人は、20代と同じ入り方をしようとしている。30代は、スクールを出て若手と並ぶだけでは負ける。今の仕事の経験を足せ。経験と組み合わせた人だけが入れる。厳しい理由、入れる3つの道、スクールの前に決めること、ポートフォリオ、年収の見方、無理な時の線を書く。私は1社目を辞めた後、50万円を払って渋谷のWebスクールに通い、未経験でWeb業界に入った。

先に一文で。30代未経験のWebデザイナーはスクールを出て若手と並ぶだけでは厳しいので、今の業界の経験と組み合わせるか、事業会社のWeb担当から入るか、副業で実績を作ってから移るかの3つの道から選び、スクールに通う前にどこに入るかを決め、ポートフォリオでは経験とつながる制作物を見せ、年収が一度下がることを入れて判断するのが正解だ。

この記事の要点

  • 20代と同じ入り方では厳しい
  • 今の業界の経験と組み合わせる
  • スクールの前に、どこに入るかを決める
  • 年収は一度下がると思っておく

30代未経験が厳しいと言われる理由

理由中身
若手と比べられる同じポートフォリオなら若い人が取られやすい
作れるだけでは差がつかないスクールの課題は皆同じになりやすい
年収が一度下がる未経験の枠で入る

入れる人の3つの道

道中身
今の業界の経験と組み合わせる前の業界のサイトやバナーを作れる人として入る
事業会社のWeb担当から入る自社のサイトや販促を担当する
副業で実績を作ってから移る会社員のまま、小さな制作を受ける

未経験から入る順番の全体は未経験からWebデザイナーになる順番に書いた。

スクールに通う前に決めること

  1. どの会社に入るか。制作会社か、事業会社か
  2. 今の業界の経験とどう組み合わせるか
  3. それに要る物だけを学ぶ

スクールは仕事を紹介してくれないことが多い。私がスクールに通った話は美容業界を1年で辞めた私が、Webスクールに50万払うまでの話に書いた。

ポートフォリオで見せること

  • 前の業界とつながる制作物
  • なぜその形にしたかの理由
  • 課題の作品より、実際に使われた物

ポートフォリオの作り方はポートフォリオとはに書いた。

年収が下がる時の見方

  • 未経験の枠で入ると、一度下がる
  • 上げるには、提案や企画やディレクションに広げる
  • 副業で実績を作ってから移ると、下がり幅が小さい

UIやディレクションへの広げ方はUIデザイナーとはに書いた。

無理な時の線

  • 生活費の貯金がなく、年収が下がると暮らせない
  • 前の業界の経験とつなげる所がない
  • 副業で1つも作れていない

その時は、会社員のまま副業で作ることから始める。

私が未経験でWeb業界に入った道

私は1社目の美容業界のブラック企業を1年以内に辞めて、フリーターをしながら50万円を払って渋谷のWebスクールに通い、HTMLとCSSとPhotoshopを学んだ。その後、ECサイト運営とWebデザインの中小企業に未経験で入った。スクールは入口で、仕事の力は入った後に作った物でついた。

よくある質問

Q. 30代未経験は無理か

無理ではない。経験と組み合わせる道を選ぶ。

Q. スクールに意味はあるか

どこに入るかを決めてからなら意味がある。

Q. 年収は下がるか

一度下がることが多い。広げて上げる。

一人で働く人の単価・収入源・法人化・AIでの自動化は、私が運営しているメンバーシップTHINK LESS CLUBで続きを出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人はTHINK LESS CLUBとはに書いた。