書類

書類選考

しょるいせんこう

履歴書と職務経歴書をもとに、面接に進む候補者を絞り込む選考の最初の関門のこと。中途採用では応募の多くがここで落ちる、通過率の低い工程になる。

よくある誤解

「書類で落ちた=自分の経歴に価値がない」と受け取る人が多いが、書類選考は経歴の絶対評価ではない。その求人の要件との一致度、応募のタイミング、他候補者との相対比較で決まる。同じ書類でも、出す先と出し方で結果は変わる。落ちたのは書類であって、あなたの職業人生ではない。

実務でどう関わるか

実務での改善は2方向ある。1つは書類の質で、職務経歴書を求人ごとに1〜2割書き換え、求人票の言葉と自分の実績を対応させる。使い回しの書類は読めば分かる。もう1つはルートで、同じ企業でもエージェント経由の推薦文付き、リファラル、スカウト返信では通過率が変わる。書類で落ち続ける人は、書類の中身より先に、応募のルートを見直すと打開することが多い。

もっと詳しく

関連する用語

職務経歴書履歴書エージェント(転職エージェント)
← 用語辞典の一覧へ戻る