23歳で、転職を考えている。新卒2年目。第二新卒と名乗れるうちに動きたいが、厳しいと聞く。回数も気になる。
先に言う。23歳の転職は、1社目の何が合わなかったかを一文で言えれば、第二新卒として最も通りやすい。転職回数の見られ方、未経験の線、年収の相場感、厳しいと言われる理由、女性・高卒で変わる点、失敗しない順番を書く。
先に一文で。23歳は第二新卒として入口が最も広い年齢の1つで、転職回数は2回までなら理由の一貫性が言えれば通り3回目からは短期の連続と見られ、未経験は第二新卒枠で職種を問わず、年収は250〜320万円台が中心で、1社目の消耗を1つに絞って避ける条件を持ち、面接で一文でつなぐのが正解だ。
この記事の要点
- 23歳は大卒なら新卒2年目、高卒なら社会人5年目で、最初の会社の1〜2年をどう説明するかで見られる
- 転職回数は2回までなら理由が言えれば問題ない。3回目から一貫性を見られる
- 年収は第二新卒の未経験で年収250〜320万円台が中心。同じ職種なら1社目と同程度
- 順番は、理由→条件→候補→求人→面接
23歳の転職回数。2回目・3回目・4回目の見られ方
| 回数 | 23歳での見られ方 |
|---|---|
| 1回目 | 理由が言えれば問題ない。第二新卒として入口が広い |
| 2回目 | 1年ずつなら短期の連続と見られる。理由の一貫性が要る |
| 3回目・4回目 | 厳しい。次の1回で3年続ける前提で、環境を確かめてから選ぶ |
回数より、理由が一本の線で言えるかで見られる。「◯◯の環境で成果が出ると分かり、その方向に進めてきた」と言えれば、回数は理由に変わる。
未経験の職種に行ける線
| 職種 | 23歳での入りやすさ |
|---|---|
| 営業・販売・介護・施工管理・人材 | 最も入りやすい。第二新卒枠がある |
| IT | 学習の実績で入れる。第二新卒の未経験枠が多い |
| 事務 | 第二新卒枠あり。競争は多い |
| 大手 | 第二新卒枠で狙える。倍率は高い |
職種を変える順番と面接の理由の作り方は20代で未経験の職種に変える順番に書いた。
年収の相場感
第二新卒の未経験で年収250〜320万円台が中心。同じ職種なら1社目と同程度。未経験は一時的に下がることが多いが、3年で戻る職種(IT・営業・施工管理)を選べば戻る。年収だけで選ぶと、詰める文化の会社で続かない。
厳しいと言われる理由と実際
| 言われる理由 | 実際 |
|---|---|
| 1社目を短期で辞めた | 第二新卒は短期を前提にした枠がある。理由が言えれば通る |
| 経験が浅い | 2年目に経験は求められない。何が合わなかったかを言葉にできれば十分 |
| 大卒か高卒かで見られる | 職種によっては条件があるが、第二新卒枠は幅広い |
女性・高卒で変わる点
女性は、23歳で結婚や出産を聞かれることは少ない。将来の働き方を見据えるなら、制度の実績で会社を選ぶ。
高卒で23歳は社会人5年目で、同じ職種なら経験者だ。職種を変えるなら5年の経験を次につなぐ一文を作る。
23歳で失敗しない順番
- 1社目で何に消耗したかを1つに絞る
- その逆を避ける環境の条件にする
- 診断か相談で職種の候補を出す
- 第二新卒枠の求人票を条件で絞る
- 面接で「1社目の何が合わず、御社の何が合うか」を一文で言う
始め方の全体は20代の転職は何から始めるか、何が向いているか分からない段階なら向いてる仕事がわからない20代へへ。
転職回数が2回までなら、診断から求人までLINEで進められる
回数と年齢の線を読んで終わると、明日も同じだ。20代で条件が合うなら、MBTIの職種診断から求人と相談までLINEで進める形がある。電話は来ず、履歴書も要らない。
- 向いている人|20〜29歳で、1都3県か大阪府に住み、年収400万円未満、転職回数が2回までの人。次の1回を外したくない人
- 向かない人|30代以上、地方在住、年収400万円以上、転職3回以上の人。対象の外なので、この記事の回数の線だけ持ち帰ってエージェント型へ
*クリックするとL転職の公式サイトが開く。LINEの友だち追加だけで始まり、MBTIの職種診断を受けて、結果をもとに専任のサポーターとLINEで相談できる。費用は無料で、電話番号の入力は要らない。*
登録後の流れ|① LINEで友だち追加(30秒) → ② MBTIの職種診断に答える(数分) → ③ 診断の結果と、合う職種の求人をLINEで受け取る
年齢ごとの回数と未経験の線は24歳の転職。転職回数と未経験の線だ。
2年目の転職の通りやすさと大手・公務員の線は新卒2年目の転職。大手・公務員に行ける線だ。
20代向けの入口3つを、型で比べる
診断から入る形、面談から入る形、未経験の求人から入る形で、合う人が違う。
| 項目 | L転職 | UZUZ | ハタラクティブ |
|---|---|---|---|
| サポートの型 | 診断→LINE相談型(20代特化) | エージェント型(20代特化) | エージェント型(20代・未経験) |
| 対象年代 | 20代(20〜29歳) | 20代(第二新卒・既卒) | 20代(フリーター・既卒含む) |
| 得意領域 | MBTIの職種診断から、LINEだけで相談まで進める手軽さ | 経歴の浅さを前提にした言語化の伴走 | 未経験可の正社員求人の厚さ |
| 向いている人 | 首都圏・大阪で、年収400万円未満、転職回数2回までの20代。何が向いているかから決めたい人 | 早期離職や職歴の短さに引け目がある人 | 職歴なし・浅めから正社員を狙う人 |
| 向いていない人 | 30代以上・地方在住・転職回数3回以上・年収400万円以上の人。求人の数を自分で見たい人 | 30代以上・管理職経験者 | 経験職種でキャリアアップしたい人 |
| 費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 登録所要時間の目安 | LINE追加+診断で数分 | 登録数分+面談 | 登録数分+面談 |
L転職は診断から求人までLINEで完結するが対象の条件(20代・首都圏か大阪・年収400万円未満・転職2回まで)がある。UZUZは経歴の浅さを前提にした面談型で、ハタラクティブはフリーターや既卒の未経験求人が厚い。条件に合う人は診断から、面談で話したい人はUZUZ、求人の数を見たい人はハタラクティブが入口だ。
女性の場合の順番と制度の確かめ方は23歳女性の転職。結婚・出産と転職の順番だ。
よくある質問
23歳で第二新卒はいつまで名乗れますか?
卒業後3年以内が目安で、23歳は十分に範囲内だ。詳しくは第二新卒の記事に書いた。
23歳で大手に転職できますか?
第二新卒枠で狙える。倍率は高いので、1社目の理由と次の職種の一文を先に固める。
23歳で資格を取ってから転職すべきですか?
職種が決まる前の資格は使わない。決めてから働きながら取る。
23歳の転職の順番シートをLINEで無料配布中
辞めたい理由を1つに絞る表、転職回数を理由の線に直す文例、求人票で環境を見る4項目を公式LINEで無料配布している。23歳の転職は、1社目の何が合わなかったかを一文で言えれば、第二新卒として最も通りやすい。


