宛先を間違える。数字を1桁ずらす。添付を忘れる。気をつけているのに、ケアレスミスが多い。
ケアレスミスは、注意力ではなく確認の仕組みで減る。気をつけようと思うだけでは減らない。確認の手順を紙にして、毎回同じ順で見ろ。
この記事の要点
- ミスの原因は、急ぎ、手順がない、疲れ、割り込み
- 確認の手順を紙にする
- 時間を置いて確認する
- 大事な物は人にも見てもらう
ケアレスミスが起きる理由
| 理由 | よくある形 |
|---|---|
| 急いでいる | 見直さずに出す |
| 手順がない | 毎回確認する所が違う |
| 疲れ | 夕方にミスが増える |
| 割り込み | 途中で話しかけられて抜ける |
ミスを減らす確認の型
| 型 | 中身 |
|---|---|
| チェックリスト | 確認する所を紙にして毎回同じ順で |
| 時間を置く | 作ってすぐでなく、少し後に見る |
| 声に出す | 数字、宛先、日付を読み上げる |
| 人に見てもらう | 大事な物は2人で確認 |
よくあるミスとチェック項目
| ミス | チェック項目 |
|---|---|
| メールの宛先 | 送る前に宛先を声に出す |
| 添付忘れ | 本文に「添付」と書いたら添付を確認 |
| 数字 | 合計を別の方法で計算し直す |
| 日付 | 曜日と合っているか |
ミスが多い時の上司への伝え方
「確認の手順を作りました。次からこの順で見ます」と、対策と一緒に伝える。謝るだけより、対策を見せる方が信頼は戻る。ミスを引きずる時は仕事のミスを考えすぎて引きずる時に、段取りが悪い時は段取りが悪いと言われる時に書いた。
病院で相談する線
確認の仕組みを入れても大きく減らない、忘れ物やミスで生活にも困っている。この場合は病院で相談できる。物忘れが多い時は仕事の物忘れが多い時に書いた。
私は大手系企業のUIデザイナーから、2年後にディレクターへ昇格した。
ミスをしない人は、注意深い人ではない。確認の手順を持っている人だ。手順は今日から作れる。
職場の悩みを種類ごとに並べた一覧は職場の悩み別・処方箋まとめにある。
会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。
よくある質問
ケアレスミスが多い人に向いてる仕事は
確認の手順が決まっている仕事や、2人で確認する仕組みのある仕事だ。
ケアレスミスで怒られた時は
謝って、対策を1つ伝える。「次から確認の手順を使います」。
ケアレスミスが多い新人は
最初にチェックリストを作る。新人のミスは、手順がないことから起きやすい。

