子どもが生まれる。男性で1年の育休を取りたい。でも、1年も抜けたら職場に迷惑をかける。周りにどう思われるか怖い。迷惑になるのは、取ることじゃないんよ。

先に言う。男性の1年育休が迷惑かを気にする人は、取るか取らないかで悩んでいる。迷惑になるのは、取ることじゃない。引き継ぎがなくて、戻る日も分からないことだ。3つを残して取れ。残した人は、戻った日に席がある。迷惑だと思われる理由、迷惑になる本当の原因、残す3つ、伝える時期、休み中の連絡、戻った後、権利としての育休を書く。私は4社目の会社で3年かけて信頼を作ってから、男性で1年の育休を取った。

先に一文で。男性の1年育休が迷惑になるのは取ることではなく引き継ぎがなく戻る日が分からないことなので、引き継ぎの資料と戻る日と連絡の線と取る前の信頼の3つを残し、上司には決めた時点で相談の形で早く伝えてからチームに伝え、休み中は連絡の線を守り、復帰の2か月前に自分から戻り方を相談するのが正解だ。

この記事の要点

  • 迷惑なのは、準備がないこと
  • 引き継ぎ、戻る日、信頼の3つ
  • 上司には早く、相談の形で
  • 休み中の連絡の線を決める

迷惑だと思われる理由

理由中身
人が減る残る人の仕事が増える
仕事が止まる本人しか分からない仕事がある
いつ戻るか分からない代わりの手配ができない

迷惑になるのは取ることではなく準備がないこと

  • 引き継ぎの資料がない
  • 戻る日が決まっていない
  • 急に伝える

準備がある育休は、残る人にとって計画の話になる。

残す3つ

残す物中身
引き継ぎの資料仕事の一覧、手順、連絡先、判断の基準
戻る日と連絡の線いつ戻るか、休み中に何なら連絡していいか
取る前の信頼普段の仕事で、任せても大丈夫と思われていること

引き継ぎの資料の作り方は引き継ぎ資料の作り方に書いた。

伝える時期と順番

  1. 取ると決めた時点で、上司に相談の形で伝える
  2. 上司と引き継ぎの形を決める
  3. チームに伝える
  4. 引き継ぎを始める

育休の取り方の全体は男性の育休の取り方に書いた。

1年の間の連絡の線

線中身
緊急の時だけ何が緊急かを先に決める
月に1回の近況短い1通
復帰の2か月前戻る日と働き方の相談を自分から

戻った後の動き方

  • 最初の1か月は、休み中に変わったことを聞く所から
  • 引き継いでくれた人に、何を返すかを決める
  • 以前と同じ働き方に戻せない時は、先に相談する

戻る席がないと言われた時の話は育休明けに戻る席がないと言われたらに書いた。

制度として取れる権利であること

  • 育休は法律で決まった権利
  • 取ることを理由にした不利な扱いは禁止されている
  • 迷惑を気にするのは準備の話で、取っていいかの話ではない

私が1年の育休の前に置いた線

私は4回目の転職で、リモートと育休の制度を重視して大阪のWebのホワイト企業を選んだ。そこで3年かけて信頼を作ってから、男性で1年の育休を取った。1年の育休は、取る時の申請より、取る前の3年のほうが大事だと考えている。取った後のキャリアの話は男性の1年育休とキャリアに書いた。

よくある質問

Q. 迷惑か

迷惑なのは準備がないこと。取ることは権利。

Q. いつ伝えるか

決めた時点で上司に。チームはその後。

Q. 休み中の連絡は

線を先に決める。復帰の2か月前に自分から相談。

決める量を減らして働く考え方は、私が運営しているメンバーシップTHINK LESS CLUBで続きを出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人はTHINK LESS CLUBとはに書いた。