契約の範囲外の作業を頼まれた。ちょっとだから、と受けた。次も頼まれた。今度は少し大きい。追加料金を言いたいが、言えない。範囲外の依頼を無料で受けた1回目が、範囲を書き換えるんよ。

先に言う。範囲外の依頼を無料で受けた1回目が、範囲を書き換える。2回目からは、それが範囲になる。追加料金を言いにくいのは、範囲が書いてないからだ。範囲を書いた人は、言わなくていい。表を指せばいい。起きる理由、無料で受けると起きること、線、言い方、例文、取らなくていい場合、最初の契約での防ぎ方、私の返し方を書く。私はフリーランス4年目で、範囲を先に書いて追加は表で答えている。

先に一文で。フリーランスの範囲外の依頼は、範囲に書いていないものと修正の回数を超えたものと納期を早める依頼と別の成果物を追加料金の線にし、範囲の確認と追加の見積もりと進めるかの確認の順で責めずに文字で返し、5分で終わるものと次につながる1回目と自分のミスは無料でも範囲外だと一言添え、最初の契約で含むものと含まないものと修正の回数と追加の単価を書いて防ぐのが正解だ。

この記事の要点

  • 無料の1回目が範囲を書き換える
  • 線は4つ
  • 確認、見積もり、進めるかの順
  • 最初の契約に範囲と追加の単価を書く

範囲外が起きる理由

理由中身
最初に範囲を書いていない客も範囲を知らない
含まないものを書いていない含まれると思っている
1回目を無料で受けたそれが範囲になった

初回に決める項目はフリーランスの初回打ち合わせで聞くことに書いた。範囲外は、初回で決めていない所から出る。

無料で受けると起きること

  • 範囲が書き換わる。次からそれが含まれる
  • 次も無料。2回目を断ると、1回目と違うと言われる
  • 時間が削れる。有料の仕事の時間が減る

追加料金の線

線例
範囲に書いていないもの別のページ、別の媒体、別の言語
修正の回数を超えたもの3回目以降
納期を早める依頼特急
別の成果物元の依頼から派生した別の物

修正の回数の線はフリーランスの修正は何回までに書いた。

言い方の型

  1. 範囲の確認。ご依頼の〇〇は、今回の範囲(〇〇まで)に含まれていない作業になります
  2. 追加の見積もり。追加で行う場合は〇円、納期は〇日になります
  3. 進めるかの確認。進めてよければご連絡ください

責めない。その場で答えず、文字で出す。

例文3つ

範囲外の作業

ご依頼の〇〇は今回の範囲に含まれていないため、追加で〇円、〇日でお受けできます。進めてよければご連絡ください。

修正の回数を超えた時

今回の修正は3回目になり、契約の2回を超えています。3回目以降は1回〇円でお受けしています。進めますか。

納期を早める依頼

〇日への前倒しは可能です。特急の扱いで〇円が追加になります。進めてよければご連絡ください。

見積書の形は見積書と請求書の書き方に書いた。追加も同じ形で出す。

追加料金を取らなくていい場合

  • 5分で終わるもの
  • 次につながる1回目。続きの依頼が見えている
  • 自分のミスの直し

取らない時も、今回は範囲外ですが無料で対応します、と一言添える。無料の時ほど、範囲外だと伝える。

最初の契約で範囲外を防ぐ書き方

書くこと例
含むもの〇〇を〇本、〇〇の形で
含まないもの素材の購入、追加の媒体、対面の打ち合わせ
修正の回数2回まで。3回目から〇円
追加の単価範囲外の作業は1時間〇円、または都度見積もり

料金表に含まないものを書く形はフリーランスの料金表の作り方に書いた。

私が範囲外の依頼をどう返しているか

私はフリーランス4年目で、範囲を先に書いている。含むものと含まないもの、修正の回数、追加の単価。範囲外の依頼が来たら、表を指して追加の見積もりを出す。責めない。無料で受ける時も、範囲外だと一言添える。範囲を書いてから、追加料金を言いにくいと感じたことはない。言わなくていいからだ。

よくある質問

Q. 追加料金を取っていいか

いい。範囲外、修正の超過、特急、別の成果物。

Q. 言い方は

範囲の確認、追加の見積もり、進めるかの確認。文字で。

Q. 取らなくていい場合は

5分、次につながる1回目、自分のミス。無料でも範囲外と添える。

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