フリーランスになって、健康診断を受けていない。会社の時は毎年受けていた。どこで受けるのか、いくらかかるのか、経費になるのか、分からないまま2年たった。フリーランスが健康診断を受けないのは、面倒だからじゃないんよ。

先に言う。フリーランスが健康診断を受けないのは、面倒だからじゃない。会社が予定に入れてくれなくなったからだ。止まれば収入が止まる体なのに、点検の予定がない。年に1回、自分で予定に入れた人だけが続く。会社員と違う所、受ける場所、費用、経費と控除、時期、結果が悪かった時、私の形を書く。私はフリーランス4年目で、健診を仕事の予定として年に1回入れている。

先に一文で。フリーランスの健康診断は、国保の40歳以上なら市区町村の特定健診を無料か低額で、40歳未満は市区町村の健診か自費の基本の健診を1万円前後で、人間ドックは自費で数万円で受け、個人事業主本人の健診は原則経費にならず医療費控除も原則対象外と知り、毎年同じ月を仕事の予定として先に入れ、結果が悪かった時のために所得補償と貯金を持つのが正解だ。

この記事の要点

  • 会社が予定に入れてくれなくなった
  • 40歳以上は国保の特定健診
  • 本人の健診は原則経費にならない
  • 毎年同じ月を予定に入れる

会社員と違う所

項目会社員フリーランス
予約会社自分
費用会社国保の健診か自費
案内会社から40歳以上は市区町村から。それ以外は来ない
受けない年ほぼない続きやすい

受ける場所

年齢場所
40歳以上(国保)市区町村の特定健診。案内が来る
40歳未満市区町村の健診があれば使う。なければ自費で医療機関
人間ドック自費で医療機関。市区町村の補助がある地域もある

国保の仕組みと保険料は国民健康保険が高い理由と対策に書いた。健診は保険料の中に含まれている側の話だ。

費用の目安

健診目安
特定健診無料か低額。自治体で違う
自費の基本の健診1万円前後
人間ドック数万円。項目で変わる

経費と控除の扱い

  • 個人事業主本人の健診の費用は、原則経費にならない
  • 福利厚生費は従業員のためのもので、本人には使えない
  • 医療費控除も、健診は原則対象外。健診で病気が見つかって治療した場合は、その費用と合わせて対象になり得る
  • 一人社長は、福利厚生費の要件を満たせば経費にできる

一人社長の扱いは一人社長の健康診断・人間ドック・ジムは経費になるかに書いた。扱いは変わるので、最新は税務署か税理士で確かめる。

受ける時期の決め方

  1. 毎年同じ月。誕生月か閑散期
  2. 仕事の予定として先に入れる
  3. 結果が出る月に、生活の直しを1つ入れる

会社が入れてくれていた予定を、自分で置き直す。体の側の仕組みはフリーランスの運動不足と健康管理に書いた。

結果が悪かった時の備え

健診は、備えが要るかを知るためのものだ。受けなければ、備えの要否も分からない。

私が沖縄で健診を予定に入れている形

私はフリーランス4年目で、健診を仕事の予定として年に1回入れている。月を決めて、その月の最初に予約する。会社員の時は会社が入れていた予定を、自分で置き直しただけだ。受けない年が続いた人は、予定にしていない。予定にすれば受ける。

よくある質問

Q. どこで受けるか

40歳以上は国保の特定健診。40歳未満は市区町村の健診か自費。

Q. 経費になるか

本人の健診は原則ならない。一人社長は要件次第。

Q. いつ受けるか

毎年同じ月。仕事の予定として先に入れる。

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