フリーランスになる。パソコンを買い替えたい。高いのを買うべきか。経費になるのか。いくらまで出していいのか。性能で選び始めると、止まらない条件を見落とすんよ。

先に言う。フリーランスのパソコンは、性能で選ぶな。仕事が止まらない条件で選べ。壊れた日に納品が止まる人は、性能より予備と保存の形を先に決めろ。選ぶ基準、仕事別の目安、経費の線、いくらまで、買う時期、止まらない形を書く。税の中身は国税庁の最新で確かめる。

先に一文で。フリーランスのパソコンは仕事の種類で要る性能と持ち運ぶかと壊れた時にどうするかで選び、10万円未満は一括で経費、10万円以上は減価償却か青色申告の30万円未満の特例で経費にし、私用があれば仕事の割合で按分し、額は1年の売上との比で決め、壊れた日に納品が止まらないように予備とクラウドの保存を先に決めるのが正解だ。

この記事の要点

  • 性能より、止まらない条件
  • 10万円未満は一括、10万円以上は償却か特例
  • 私用があれば按分
  • 予備とクラウドの保存を先に決める

選ぶ基準

基準見る所
仕事の種類要る性能が違う
持ち運ぶか軽さと電池
壊れた時予備があるか、データがクラウドにあるか
使う道具ソフトが求める性能を公式で確かめる

仕事別の目安

仕事要るもの
文章、事務軽いもので足りる。電池と軽さ
デザインメモリと画面の色、保存の容量
動画メモリと保存の容量と処理の速さ。書き出しの時間に響く
開発処理の速さとメモリ

動画の目安は動画編集の副業の始め方に、机と椅子は在宅勤務のデスク環境に書いた。

経費にする時の線

額扱い
10万円未満その年に一括で経費
10万円以上20万円未満一括償却(3年で分ける)も選べる
10万円以上30万円未満青色申告なら一括にできる特例(年間の上限あり)
30万円以上減価償却(パソコンは4年が基本)

私用にも使うなら、仕事に使う割合で按分する。線の全体はパソコンは一括で経費にできるかに、経費の範囲は個人事業主の経費はどこまでかに書いた。

いくらまで出すか

額の上限は決まっていない。ただ、1年の売上に対して不釣り合いな額は説明が要る。考え方は、月の売上の1〜2か月分を上限にして、壊れた時の予備の分を残す。高い1台より、普通の1台と予備のほうが仕事は止まらない。

買う時期

時期扱い
独立の直前開業の準備の費用として開業費に入れられる場合がある
独立後その年の経費か減価償却

どちらでも経費にできる。時期より、独立の初月に壊れない状態で持っていることのほうが大事だ。

壊れた時に止まらない形

  • データはクラウドに置く。パソコンの中だけに置かない
  • 予備の1台(古い1台でいい)を残す
  • 仕事のデータと私用のデータを分ける
  • 納品物は納品後も一定期間残す

壊れた日に納品が止まるかどうかは、性能ではなく、この4つで決まる。

会社員が発信で使う最低限は副業のパソコンは安くていいに書いた。

よくある質問

Q. どう選ぶか

性能より、止まらない条件で。

Q. 経費になるか、いくらまでか

仕事の分は経費。10万円未満は一括、以上は償却か特例。上限は売上との比。

Q. 会社員のうちに買うべきか

どちらでも経費にできる。初月に壊れない状態で持つ。

一人で働く人の単価・収入源・法人化・AIでの自動化は、私が運営しているメンバーシップTHINK LESS CLUBで続きを出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人はTHINK LESS CLUBとはに書いた。