重い相談を聞き続けて、家に帰っても頭から離れない。書類と調整ばかりで、住民と向き合う時間がない。保健師を辞めたい。

保健師を辞めたい理由の多くは、重い相談を抱える心の負担、事務や調整の多さ、行政の前例主義だ。職場を変えるか、働く分野を変えるかを分けろ。

この記事の要点

  • きつさは心の負担、事務、前例主義
  • 企業の産業保健など働き方の違う職場がある
  • 健康の知識と相談を受ける力は売れる
  • 心が疲れているなら先に休む

保健師がきつい理由

理由中身
心の負担重い相談を抱える
事務、調整書類と関係機関
前例主義変えられない
異動分野が変わる

看護師の場合は看護師を辞めたい時に、市役所の働き方は市役所を辞めたい時に書いた。

職場を変える道と分野を変える道

道向いている人
企業の産業保健へ保健師の仕事は好き、行政が合わない
病院や健診機関へ医療に近い所で働きたい
健康関連の企業へ相談の重さから離れたい

看護師から一般企業へは看護師から一般企業への転職に書いた。

経験の売り先

経験使える仕事
健康の知識産業保健、健康関連の企業
相談を受ける力医療や福祉の相談、保険会社
調整事務、企画

相談の仕事の重さは社会福祉士・相談員を辞めたい時にも書いた。

辞める前に確かめること

  • 心が疲れているなら先に休む
  • 行政の問題か、仕事の問題かを分ける
  • 産業保健など別の職場の働き方を調べる

私は保健師の当事者ではない。ただ、医療や福祉の仕事の人からの相談は繰り返し届く。

人の重さを受け止める仕事は、自分の重さを後回しにしやすい。先に自分を守れ。

職種ごとに辞めたい時の記事を並べた一覧は職種別・仕事を辞めたい時のまとめにある。

会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。

よくある質問

保健師を1年目で辞めたい時は

異動や職場の問題なら、別の職場で続けられる。

保健師を辞めてもったいないか

資格は消えない。企業の産業保健でも使える。

保健師から看護師に戻れるか

戻れる。病院の看護の経験を確かめて選ぶ。