満員電車、会議、評価、飲み会、上司の顔色。会社員でいることに、もう疲れた。

会社員に疲れたのは、会社員という形のどこかが合っていない。休んで回復してから、どこが合わないかを見て、次の形を選べ。

この記事の要点

  • 会社員の疲れは5つの中身に分けられる
  • 疲れ切っているなら、考える前に休む
  • 会社員のままでも減らせる疲れは多い
  • やめるなら、会社の外の収入を作ってから

会社員の疲れの中身

中身よくある形会社員のまま減らせるか
通勤満員電車、長い通勤在宅の会社へ移る
人間関係上司、同僚、飲み会職場を変える
評価頑張っても上がらない成果で見られる職種へ
時間の縛り毎日9時から18時時短、フレックス
命令言われたことをやるだけ減らしにくい

最後の「命令」が一番の疲れなら、会社員という形そのものが合っていない可能性がある。会社員に向いていない人は会社員に向いていない人の特徴に書いた。

疲れ切っている時の休み方

状態動き
休日で回復する有休をまとめて取る
休日も回復しない病院で相談する
眠れない、朝に体が動かない休職を考える

休み方の伝え方は会社がしんどい時の休み方と辞める順番に書いた。

会社員のまま疲れを減らす

疲れ変える物
通勤フルリモートの会社
人間関係少人数の職場
評価技術職、制作の仕事
時間の縛り時短の正社員、週4勤務

会社員をやめる前に作っておくこと

  • 会社の外で月数万円の収入
  • 半年から1年暮らせる貯金
  • 仕事を頼んでくれる人か、自分の商品

疲れた勢いでやめると、収入がない不安で別の疲れが出る。

フリーランスや自営に向く人、向かない人

向く向かない
自分で仕事を取りに行ける決まった給料がないと眠れない
1人で決めるのが楽誰かに決めてほしい
収入の波を気にしない毎月同じ額が欲しい

脱サラの現実は脱サラして4年目の現実に書いた。

私は育休の前後に匿名のSNSアカウントを複数伸ばし、副業の収入が給与を超える月も出た。育休明けに復帰した後、退職してフリーランスになった。

会社員に疲れた時ほど、やめる前に会社の外の入り口を作れ。入り口があるだけで、会社にいる時の疲れ方も変わる。

職場の悩みを種類ごとに並べた一覧は職場の悩み別・処方箋まとめにある。

会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。

よくある質問

会社員に疲れた30代は

30代は、会社員のまま働く量を減らす形を先に作る。在宅や時短の正社員も増えている。

会社員に疲れたのは甘えか

甘えではない。通勤、人、評価、時間、命令のどれかが合っていないだけだ。

会社員をやめて何をすればいいか分からない

分からないうちはやめない。会社の外で小さく試して、続けられる物を見つけてからにする。