眠れない日が続いている。出勤前に涙が出る。仕事の量も保護者対応も、もう限界だ。教員だけど、休職したい。
教員の休職は、体と心が限界になる前に考えていい。休職は逃げではなく、治すための仕組みだ。先に病院へ行き、診断書をもらってから校長や教頭に伝えろ。
この記事の要点
- 休職は逃げではなく治すための仕組み
- 先に病院へ行き、診断書をもらう
- 校長や教頭には診断書を添えて短く伝える
- 休職中のお金を先に確かめる
教員が休職を考える理由
| 理由 | 中身 |
|---|---|
| 仕事の量 | 休日も無い |
| 保護者対応 | 苦情や要望 |
| 心の不調 | 眠れない、涙が出る |
| 体の不調 | 食べられない、頭痛 |
休職するまでの手順の全体は休職したい時の手順と伝え方に書いた。
休職を考えていい線
| 様子を見ていい | 休職を考えていい |
|---|---|
| 休めば元に戻る | 休んでも戻らない |
| 眠れている | 眠れない日が続く |
| 仕事のことを考えずに過ごせる日がある | 出勤前に涙や吐き気 |
休職するまでの流れ
| 順番 | 中身 |
|---|---|
| 1 病院へ行く | 心療内科や内科で相談する |
| 2 診断書をもらう | 休む期間の目安を書いてもらう |
| 3 伝える | 校長や教頭に診断書を添えて短く |
| 4 引き継ぐ | 最低限だけ紙に残す |
休むことへの罪悪感は休職の罪悪感を減らす考え方に書いた。
休職中のお金の確かめ方
- 給料と期間は、法律と条例、共済の決まりで決まる
- 病気休暇と休職は別の決まりになる
- 人事と共済組合に先に確かめる
民間の傷病手当金とは仕組みが違う。数字は人事に確かめてから決めろ。
私は教員の当事者ではない。ただ、保育や教育の仕事の人からの相談は繰り返し届く。
休職は、倒れる前に使うための仕組みだ。倒れてから使うな。
教員の悩みを種類別に並べた一覧は教員の悩み別まとめにある。
会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。
よくある質問
教員が休職するのは甘えか
甘えではない。治すための仕組みだ。
教員の休職に診断書は要るか
多くの職場で要る。先に病院で相談する。
教員の休職中の給料は
法律と条例、共済の決まりで決まる。人事に確かめる。

