同期との昇進争い、成果の比べ合い、上の人の顔色。競争に疲れた。

競争に疲れたら、降りていい。降りるのは負けではない。会社の物差しから、自分の物差しに乗り換えるだけだ。

この記事の要点

  • 競争に終わりはない
  • 降りるのは、物差しの乗り換え
  • 専門、成果、会社の外で自分の物差しを持つ
  • 年収と居場所は先に確かめる

競争に疲れる理由

理由中身
終わりがない勝っても次が来る
物差しが1つ会社の評価だけ
比べられる同期、後輩と常に比べられる

出世競争から降りる考え方

  • 会社の評価は、物差しの1つにすぎない
  • 自分が大事にしたい物を1つ決める
  • それが満たされる働き方を選ぶ

出世に興味がない人の働き方は出世したくない人の働き方に、同期と比べて落ち込む時は同期と比べて落ち込む時に書いた。

降りた後の働き方

働き方中身
専門の仕事管理でなく技能で評価される
成果で評価社内政治でなく成果で見る職場
会社の外副業、発信、趣味で自分の物差し

降りる時の注意

注意中身
年収役職の手当がなくなる
居場所降りた後の役割を決める
将来技能が増える仕事を選ぶ

管理職にならない場合の年収は管理職になりたくない人の年収の道に、頑張らない生き方は頑張らない生き方に書いた。

私は大手系企業のUIデザイナーから、2年後にディレクターへ昇格した。その後、4社目で年収が下がってもリモートと育休の制度を見て会社を選んだ。

競争の中にいると、降りることが負けに見える。外から見れば、自分の物差しで働いている人の方が、ずっと楽そうに見える。

職場の悩みを種類ごとに並べた一覧は職場の悩み別・処方箋まとめにある。

会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。

よくある質問

競争から降りると評価が下がるか

役職の評価は下がることがある。成果で見る職場なら、下がらないこともある。

競争が嫌いな人に向いてる仕事は

研究、技術職、経理など、成果物で評価され、個人の比べ合いが少ない仕事だ。

競争に疲れた30代は

降りる前に、降りた後の役割と年収を確かめる。