眠れない日が続いている。出勤前に涙が出る。長時間労働も客先の板挟みも、もう限界だ。SEだけど、休職したい。
SEの休職は、体と心が限界になる前に考えていい。休職は逃げではなく、治すための仕組みだ。先に病院へ行き、診断書をもらってから上司に伝えろ。
この記事の要点
- 休職は逃げではなく治すための仕組み
- 先に病院へ行き、診断書をもらう
- 上司には診断書を添えて短く伝える
- 休職中のお金を先に確かめる
SEが休職を考える理由
| 理由 | 中身 |
|---|---|
| 長時間労働 | 納期前の追い込み |
| 客先の板挟み | 調整が続く |
| 心の不調 | 眠れない、涙が出る |
| 体の不調 | 食べられない、頭痛 |
休職するまでの手順の全体は休職したい時の手順と伝え方に書いた。
休職を考えていい線
| 様子を見ていい | 休職を考えていい |
|---|---|
| 休めば元に戻る | 休んでも戻らない |
| 眠れている | 眠れない日が続く |
| 仕事のことを考えずに過ごせる日がある | 出勤前に涙や吐き気 |
休職するまでの流れ
| 順番 | 中身 |
|---|---|
| 1 病院へ行く | 心療内科や内科で相談する |
| 2 診断書をもらう | 休む期間の目安を書いてもらう |
| 3 伝える | 上司に診断書を添えて短く |
| 4 引き継ぐ | 最低限だけ紙に残す |
休むことへの罪悪感は休職の罪悪感を減らす考え方に書いた。
休職中のお金の確かめ方
- 健康保険の傷病手当金は、給与の3分の2が目安
- 待期の3日の後、4日目から出る
- 社会保険料は休職中も引かれる
傷病手当金の額は傷病手当金はいくらもらえるかに、休職中の給与と手当は休職中の給与と手当に書いた。
私は育休明けに復帰した後、退職してフリーランスになった。今は4年目だ。
休職は、倒れる前に使うための仕組みだ。倒れてから使うな。
SEの悩みを種類別に並べた一覧はSEの悩み別まとめにある。
会社の給料だけに頼らず、Xとnoteで収入の入り口を作る順番は、私が運営している裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。
よくある質問
SEが休職するのは甘えか
甘えではない。治すための仕組みだ。
SEの休職に診断書は要るか
多くの職場で要る。先に病院で相談する。
SEの休職中の給料は
給与が出ない間は、健康保険の傷病手当金が給与の3分の2を目安に出る。

