資格を取るまでに何年もかかった。それでも給料は低い。非常勤のかけもちで先が見えない。公認心理師を辞めたい。
公認心理師や臨床心理士を辞めたい理由の多くは、給料の低さ、非常勤のかけもちの不安、重い相談の連続だ。心理の仕事が嫌なのか、今の働き方が嫌なのかを分けろ。
この記事の要点
- きつさは給料、非常勤の不安、重い相談
- 心理の仕事が嫌か働き方が嫌かを分ける
- 常勤の職場や企業に移る道がある
- 話を聞く力は他でも使える
公認心理師・臨床心理士がきつい理由
| 理由 | 中身 |
|---|---|
| 給料の低さ | 資格のわりに低い |
| 非常勤のかけもち | 先が見えない |
| 重い相談 | 気持ちが削れる |
| 評価の見えにくさ | 成果が数字に出ない |
相談の仕事の悩みは社会福祉士・相談員を辞めたい時に書いた。
心理の仕事の中で変える道と移る道
| 道 | 向いている人 |
|---|---|
| 常勤の職場 | 非常勤の不安を減らしたい |
| 企業の人事や研修 | 話を聞く力を会社で使いたい |
| 福祉の仕事 | 相談の力を別の形で使いたい |
職種ごとの辞めたい時の記事は職種別・仕事を辞めたい時のまとめに並べた。
経験の売り先
| 経験 | 使える仕事 |
|---|---|
| 話を聞く力 | 人事、相談の窓口 |
| 見立てる力 | 研修、福祉の仕事 |
辞める前に確かめること
- 心理の仕事が嫌か、働き方が嫌かを1行で書く
- 常勤の求人を調べる
- 資格を活かせる別の仕事を1つ書き出す
私は心理職の当事者ではない。ただ、医療や福祉の職場で働く人からの相談は繰り返し届く。
資格に何年かけたかは、合わない働き方に残る理由にならない。使い道は選べる。
職種ごとに辞めたい時の記事を並べた一覧は職種別・仕事を辞めたい時のまとめにある。
会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。
近い悩みは心理職に向いてない人の特徴時に書いた。
よくある質問
心理職を辞めるのはもったいないか
資格は消えない。使い道を変える道もある。
心理職から企業に移れるか
移れる。人事や研修で話を聞く力が評価される。
