この記事にたどり着いたあなたは、副業禁止の会社に勤めていて、それでも副業がしたいと思っているはずだ。給料だけでは将来が不安。副収入を作りたい。でもバレたらクビになるかもしれない。
先に言っておく。副業禁止の会社で副業をすることは法律違反ではない。就業規則違反になる可能性はあるが、就業規則は法律じゃない。ただしバレた場合に懲戒処分を受けるリスクはある。その上でバレにくい方法とバレた時の対策を全部教える。最終的にやるかどうかはリスクとリターンを天秤にかけて自分で判断してほしい。
副業がバレる5つのルートと対策
副業がバレるルートは大きく5つある。この5つを全て塞げば、バレるリスクは限りなくゼロに近づく。逆に1つでも穴があると、そこからバレる。私のフォロワーで副業がバレた人が11人いる。全員が以下の5つのルートのどれかからバレていた。
バレた11人の内訳。住民税から4人、同僚にしゃべって3人、SNSから2人、確定申告ミスから1人、副業先経由1人。住民税が最多だ。ここさえ塞げばリスクは半減する。
ルート1。住民税の増加(最大のリスク)
会社は社員の住民税を給料から天引きしている。副業で収入が増えると住民税も増える。経理が「この人だけ住民税が高い」と気づく。対策。確定申告時に住民税の徴収方法を「自分で納付(普通徴収)」にする。確定申告書の第二表で選択するだけ。副業分の住民税は自宅に届き会社には通知されない。ただし自治体によっては普通徴収を認めないケースがある。事前に確認してほしい。
ルート2。同僚にしゃべる
「実は副業で月10万稼いでる」。この一言が命取りだ。飲み会で気が大きくなって話す。信頼している同僚だから大丈夫。甘い。24時間以内に上司の耳に届く。対策。誰にも言うな。家族以外絶対に。
ルート3。SNSでバレる
本名アカウントで副業の宣伝。顔出しYouTube。同僚が見つける可能性はゼロじゃない。対策。副業用アカウントは完全別人格。本名、顔写真、勤務先、特定できる情報は一切出すな。
ルート4。確定申告のミス
住民税の普通徴収選択を忘れると副業分も会社経由で天引きされる。対策。freeeやマネーフォワードを使ってミスを減らせ。不安なら税理士に相談。
ルート5。副業先からバレる
副業先と本業の取引先が重なっているケース。対策。本業と同じ業界での副業は避けろ。
バレにくい副業ランキング
バレにくさは「匿名で完結するか」と「在宅でできるか」の2軸で決まる。この2つを満たす副業はバレるリスクが極めて低い。私のフォロワーで副業禁止の会社にいながら副業している人は87人いる。そのうちバレたのは11人で、残り76人はバレずに続けている。バレなかった76人の副業を分析すると、以下のランキングになる。
第1位。Webライティング。匿名で執筆可能。在宅完結。月5万〜20万狙える。第2位。Webデザイン。クライアントワークは匿名で可能。単価高い。第3位。プログラミング。技術力があれば高単価。リモート完結。第4位。投資。そもそも副業に該当しないという見解が一般的。バレやすい副業。フードデリバリー(街中で目撃リスク)、コンビニバイト、YouTube顔出し。
バレた場合のリスクと対応
よくある質問
本当に無料?
転職サイト・エージェントは全て無料。あなたが払うお金はゼロだ。
今の会社にバレない?
バレない。転職サイトには「特定企業からのスカウトをブロック」する機能がある。
転職は何歳までできる?
年齢に上限はない。30代40代で転職する人は増えている。
年収が上がった瞬間のリアルな話
1社目の年収は300万だった。飲食業界の店長。朝から晩まで働いて、手取りは月22万。
2社目に転職した時、年収が500万になった。同じ「接客スキル」を使っているのに、業界を変えただけで200万上がった。この時に気づいた。年収は能力じゃなくて、「どこで働くか」で決まるんだと。
3社目は700万。4社目(フリーランス)は月収85万。
振り返ると、スキルが劇的に上がったわけじゃない。「自分のスキルが高く評価される場所」を選んだだけ。これが軸ずらし転職の本質だと思っている。
転職後に後悔しないための確認事項
- 残業時間の実態(面接で聞け)
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