お金・条件

月給

げっきゅう

1ヶ月単位で決められた賃金のこと。求人票の「月給◯万円」は基本給に各種手当を加えた月額の総支給を指すことが多く、そこから社会保険料と税金が引かれた額が手取りになる。

よくある誤解

「月給28万円」を「毎月28万円が振り込まれる」と読むのが最も多い誤解で、手取りは2割前後少ない。もう1つ、月給に固定残業代が含まれているかどうかで実質は大きく変わる。「月給28万円(固定残業代30時間分・5万円を含む)」なら、残業ゼロでも28万円だが、基本給は23万円であり、賞与の計算はその23万円が基礎になる。同じ28万円でも中身が違う。

実務でどう関わるか

求人票の月給欄で見るのは3つ。①固定残業代が含まれているか(含まれるなら時間数と金額)②基本給はいくらか(賞与・退職金の基礎になる)③手当の内訳(通勤・住宅・職務など。条件が変わると消えるものがある)。月給の総額で比べるのでなく、基本給で並べてから手当の性質を分けて見ると、入社後に「思ったより少ない」という事態を防げる。年収は月給×12+賞与で概算できる。

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関連する用語

基本給固定給手取り額面職務手当
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