選考・面接

オファー面談

おふぁーめんだん

内定後に、年収・役職・配属・入社日などの条件を確認しすり合わせる面談のこと。条件面談・処遇面談とも呼ばれ、選考ではなく契約内容の確認の場になる。

よくある誤解

「もう内定は出ているのだから、条件について質問したり交渉したりすると印象が悪くなる」という誤解が根強い。逆だ。オファー面談は条件を確認するために存在する場で、ここで聞かないことの方が入社後のミスマッチを生む。年収の根拠、賞与の計算、残業代の扱い、配属の確定度。全部聞いていい場だ。

実務でどう関わるか

実務での最重要ポイントは、交渉がこの面談までしかできないことだ。入社後の年収交渉は基本的に次の査定まで待つことになるから、現年収より上げたい人はここが最後の機会になる。交渉の根拠には源泉徴収票の実額と市場相場の2つを使う。感覚の希望額は通らないが、数字の根拠がある希望額は検討される。承諾の返事は即答しなくていい。「家族と相談して◯日までに」は普通の対応だ。

もっと詳しく

関連する用語

内定年収内定承諾書
← 用語辞典の一覧へ戻る