この記事にたどり着いたあなたは、転職エージェントの選び方で迷っているはずだ。わかる。100社以上あるエージェントの中から、本当に使えるところを見つけるのは至難の業だろう。とりあえず大手に登録して、担当者がハズレで時間を無駄にした経験がある人も多いだろう。
私は4回の転職で合計12社のエージェントを使った。その中で本当に価値があったのは4社だけだ。今回は忖度なしでランキングを作る。アフィリエイトの報酬単価が高いから上位に入れるなんてことは一切しない。私が実際に使って、成果が出たサービスだけをランクインさせる。評価基準は5つ。求人の質、担当者の質、年収交渉力、対応速度、独自性。各20点の100点満点だ。
第1位。アサイン(総合92点)
12社使った中で、アサインだけは「このエージェントに出会えてよかった」と心から思った。大げさじゃない。年収が70万上がったのはアサインの交渉力のおかげだ。他のエージェントでは「そこまで上がるのは難しいですね」と言われた金額を、アサインは通してくれた。なぜそれが可能だったのか。担当者が企業の採用予算と交渉の余地を正確に把握していたからだ。
なぜアサインが1位なのか
求人の質18点、担当者の質20点、年収交渉力18点、対応速度18点、独自性18点。合計92点。アサインの最大の強みはAIキャリア診断と担当者の質だ。初回面談が他のエージェントと全く違う。いきなり求人を紹介するのではなく、あなたのキャリアの方向性を一緒に整理してくれる。90分かけてあなたの経歴、価値観、5年後のビジョンまで聞いてくれる。自分でも整理できていなかった部分を言語化してもらえた。これが30代の転職では決定的に重要だ。
私のアサイン利用実績
3回目の転職で使った。年収600万から750万へのアップを実現した。担当者が年収交渉を粘り強くやってくれた。最初のオファーは680万だったが、交渉の結果750万まで引き上げてくれた。70万円の差だ。この1回の交渉だけで、エージェントを使う価値があった。面接対策も手厚かった。模擬面接を2回やってくれて、回答の改善点を具体的にフィードバックしてくれた。
アサインのデメリット
求人数は大手に比べると少ない。特に地方の求人は弱い。東京・大阪以外の人は他のエージェントも併用すべきだ。また、担当者の質が高い分、レスポンスが遅い時がある。急ぎの場合はその旨を伝えろ。
第2位。パソナキャリア(総合87点)
正直に言う。パソナキャリアは私にとっては2番手だった。でも私の妻にとっては1番だった。なぜか。パソナキャリアは「相手の状況に合わせた提案力」が異常に高いからだ。妻は育休明けの時短勤務希望という、かなり条件が厳しい転職だった。他のエージェント3社に「時短で年収アップは難しい」と言われた中で、パソナキャリアだけが「諦める必要はない。一緒に探しましょう」と言ってくれた。
パソナキャリアの強み
求人の質17点、担当者の質18点、年収交渉力17点、対応速度18点、独自性17点。パソナキャリアは「対応の丁寧さ」が業界随一だ。担当者が一人ひとりに時間をかけてくれる。大手にありがちな「数打ちゃ当たる」感がない。特に女性の転職支援に強い。ワーママの時短勤務希望、育休後の復帰転職などの実績が豊富だ。私の妻がパソナキャリアを使って転職し、育休明けの時短勤務希望という条件で年収420万から480万にアップした。他のエージェントでは「時短だと年収アップは難しい」と言われたが、パソナキャリアは諦めなかった。
パソナキャリアのデメリット
ハイクラス案件は少ない。年収800万以上を狙うなら、アサインやビズリーチを併用すべきだ。また全体的にやや保守的な提案が多い印象がある。攻めの転職よりも堅実な転職に向いている。
第3位以降と使い分けの戦略
よくある質問
本当に無料?
転職サイト・エージェントは全て無料。あなたが払うお金はゼロだ。
今の会社にバレない?
バレない。転職サイトには「特定企業からのスカウトをブロック」する機能がある。
転職は何歳までできる?
年齢に上限はない。30代40代で転職する人は増えている。
転職サイトを使い倒して分かったこと
転職4回やった中で、合計10以上の転職サイトに登録した。正直、全部が良かったわけじゃない。でも「ここは本当に使えた」というサービスが3つだけあった。
大事なのは、1つに絞らないこと。サービスによって持っている求人が全然違うから。A社にしかない非公開求人、B社のエージェントの方が相性が良い、なんてことはザラにある。
私のおすすめは「診断系1つ + エージェント系2つ」の組み合わせ。まずミイダスで市場価値を把握して、そのあとパソナキャリアとタレントスクエアに相談する。このパターンが一番効率がよかった。
各サービスの正直な使用感
ミイダスは市場価値診断が秀逸。5分で終わるんだけど、結果を見ると「あ、自分ってこの値段なんだ」って分かる。私は当時の年収より150万高い数字が出て、正直びっくりした。
ただ、スカウトの質にはばらつきがある。全部に返信する必要はなくて、気になるものだけ見ればOK。
タレントスクエアは適職診断の精度が高い。「自分に合う仕事って何だろう?」と迷っている人には一番向いていると思う。キャリアアドバイザーとの面談も丁寧で、押し売り感がなかった。
パソナキャリアは40代以上の転職に強い印象。非公開求人が多くて、他のサービスでは出てこない案件を紹介してもらえた。
もちろん合う合わないは人による。まずは2-3個登録してみて、フィーリングが合うところに絞るのがいいと思う。
【PR】まずは自分の市場価値を知ることから
転職するかどうかはさておき、自分の市場価値は知っておいた方がいい。これは私が転職4回やって確信していること。
今の年収が適正なのか、もっと高く評価してもらえる場所があるのか。それを知るだけで、心の余裕が全然違う。
私が使ったミイダスは、5分くらいで市場価値が分かる無料診断。タレントスクエアの適職診断もおすすめで、自分に合った仕事の方向性が見えてくる。
どちらも無料で、登録も簡単。よかったら試してみてください。
まとめ
- まず行動する。考えてるだけでは何も変わらない
- データで判断する。感情ではなく数字で動く
- プロの力を借りる。一人で全部やる必要はない
まずミイダスで市場価値を診断してほしい。5分で終わる。それがあなたの人生を変える第一歩だ。
転職後に後悔しないための確認事項
- 残業時間の実態(面接で聞け)
- 評価制度の透明性(何をすれば昇進できるか)
- 直属の上司のスタイル(面接で会えたら最高)
この記事を読んだ方へ
3分で自分に合う仕事がわかる。私が30代で一番信頼したエージェント。
まず自分の値段を知ることから。転職するしないに関係なく、やっておいて損はない。
サポートの手厚さが段違い。特に初めての転職なら心強い味方になる。
