医師には気を使い、患者には説明し、依頼者には報告する。細かい書類と決まりも多い。治験コーディネーターを辞めたい。

CRCを辞めたい理由の多くは、医師と患者と依頼者の板挟み、細かい書類と決まり、病院ごとに変わる働き方だ。CRCの仕事が嫌なのか、今の会社や担当施設が嫌なのかを分けろ。

この記事の要点

  • きつさは板挟み、書類、施設ごとの違い
  • CRCが嫌か会社や施設が嫌かを分ける
  • 臨床開発に移る道がある
  • 調整と書類の力は他でも使える

治験コーディネーター(CRC)がきつい理由

理由中身
板挟み医師と患者と依頼者
細かい書類決まりが多い
施設ごとの違いやり方が変わる
移動担当施設を回る

医療職から企業に移る話は看護師から一般企業への転職に書いた。

医療の中で変える道と移る道

道向いている人
別の会社のCRCCRCは続けたい
臨床開発依頼者の側で働きたい
医療の事務や別の職種医療から少し離れたい

薬剤師の企業への転職は薬剤師の企業への転職に書いた。

経験の売り先

経験使える仕事
決まりを守って書類を回す力臨床開発、医療の事務
調整の力製薬の会社

辞める前に確かめること

  • CRCが嫌か、会社や施設が嫌かを1行で書く
  • 担当の区切りを確かめる
  • 臨床開発の求人を調べる

私はCRCの当事者ではない。ただ、医療職の人からの相談は繰り返し届く。

板挟みの真ん中に立ち続ける必要はない。調整の力は、別の場所でも使える。

職種ごとに辞めたい時の記事を並べた一覧は職種別・仕事を辞めたい時のまとめにある。

会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。

よくある質問

CRCを辞めるのはもったいないか

調整と書類の力は他でも使える。

CRCから臨床開発に移れるか

移れる。治験の現場を知る経験が評価される。