脱サラの準備を始めたい。でも何からやればいいのか分からない。退職の手続きから調べていないか。それは最後だ。順番を間違えると、辞めた後に焦るんよ。

先に言う。脱サラの準備は、退職届じゃなくて、最初の1円から始めろ。会社の名前を外しても払う人が1人いるか。それが分かるまで、辞める日は決めなくていい。準備の順番、会社にいる間にしかできないこと、就業規則の線、家族への話し方、期間の目安、終わったと言える基準を書く。私は副業の収入が給料を超える月が出てから辞めた。

先に一文で。脱サラの準備は売る物を決めて会社の名前を外して最初の1円を稼ぐことから始め、売上を給料に近づけ、生活費の数か月分の貯金を作り、保険と年金の切り替えを調べ、会社員のうちにクレジットカードや住宅ローンの審査を済ませ、最後に辞める日を決める順番で、期間より売上が出ているかで判断するのが正解だ。

この記事の要点

  • 最初の1円から始める。退職届は最後
  • 売上を給料に近づけてから辞める
  • クレジットカードと住宅ローンは会社員のうちに
  • 期間より、売上が出ているかで判断する

準備の順番

順番やること
1何で稼ぐか、売る物を決める
2会社の名前を外して、最初の1円を稼ぐ
3売上を給料に近づける
4生活費の数か月分の貯金を作る
5健康保険、年金、税金の切り替えを調べる
6辞める日と、戻る条件を決める

会社にいる間にやること10個は独立前に会社員のうちにやることに書いた。

会社にいる間にしかできない準備

準備理由
クレジットカードを作る会社員のうちのほうが審査が通りやすい
住宅ローンを組むなら先に独立直後は通りにくい
健康保険の任意継続の条件を確かめる辞めてからでは選べない期限がある
開業届を出す会社員のままでも出せる

カードはフリーランスのクレジットカードの審査に、住宅ローンはフリーランスは住宅ローンを組めるかに、開業届は開業届の出し方に書いた。

就業規則と副業の線

準備の2と3は副業だ。就業規則で副業が許されているかを先に確かめる。許可制なら申請する。住民税で会社に知られる仕組みも先に知っておく。中身は副業とはと副業が住民税でバレる理由に書いた。

家族への話し方

  • 辞めたい気持ちではなく、売上の数字を見せる
  • いつまでに、いくら出なければ戻るかを一緒に決める
  • 保険と年金がどう変わるかを説明する

数字と期限がある話は、反対されにくい。気持ちだけの話は、心配される。

準備にかける期間の目安

副業で最初の1円から、売上が給料に近づくまで、1年から2年かける人が多い。私は会社員のまま匿名のアカウントを複数育てて、副業の収入が給料を超える月が出てから辞めた。期間より、売上が出ているかで判断する。

準備が終わったと言える基準

  • 会社の名前を外して払う人が、1人ではなく複数いる
  • 副業の売上が、月の生活費に近い
  • 生活費の数か月分の貯金がある
  • いつまでに、いくら出なければ戻るかを決めた

貯金の線は脱サラの貯金はいくら要るかに、脱サラの意味は脱サラとはに書いた。

説得ではなく数字で話す順番は独立に家族が反対する時に書いた。

よくある質問

Q. 何から始めるか

売る物を決めて、最初の1円を稼ぐ。

Q. 期間はどのくらいか

1年から2年が多い。売上が出ているかで判断する。

Q. 会社にいる間にしかできないことは

クレジットカード、住宅ローン、任意継続の確認。

一人で働く人の単価・収入源・法人化・AIでの自動化は、私が運営しているメンバーシップTHINK LESS CLUBで続きを出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人はTHINK LESS CLUBとはに書いた。