副業って、そもそも何なのか。どこからが副業になるのか。ポイ活やフリマも入るのか。始める前にここが分からないと、会社にバレる以前に動けんのよ。

先に言う。副業に法律の定義はない。どこからが副業かを決めるのは、あなたの会社の就業規則と、税金の決まりだ。意味、2つの物差し、なるものとならないものの例、兼業と複業との違い、会社が制限できる場面、始める前に確かめることを書く。

先に一文で。副業は本業以外で収入を得る仕事のことで法律の定義はなく、どこからが副業かは会社の就業規則に当たるかと税金の申告が要るかの2つで別々に見ることになり、アルバイトや業務委託やブログやnoteの収益は副業として扱われることが多く、株や不用品の売却は扱われないことが多いので、始める前に就業規則を読むのが正解だ。

この記事の要点

  • 法律の定義はない
  • 物差しは就業規則と税金の2つ
  • アルバイト、業務委託、ブログ、noteは副業扱いが多い
  • 始める前に就業規則を読む

副業の意味

本業以外で収入を得る仕事のことだ。法律で決まった定義はない。国は副業・兼業のガイドラインを出していて、会社が副業を認める方向の考え方を示している。ただ実際に認めるかは会社ごとに違う。

どこからが副業かを決める2つの物差し

物差し見る所決まり方
会社の就業規則副業・兼業の条文会社ごとに違う
税金給与以外の所得年20万円が一つの線

2つは別物だ。会社は許可制なのに、税金は申告不要ということもある。税金の線は副業20万円以下の住民税の申告に、申告のやり方は副業の確定申告はいくらからかに書いた。

副業になるものとならないものの例

収入副業として扱われることが理由
アルバイト多い別の会社に雇われる
業務委託の仕事多い仕事を受けて報酬を得る
ブログ・note・動画の収益多い継続して収入を得る
仕入れて売る転売多い継続した商売になる
株・投資信託少ない資産運用として扱われることが多い
家の不用品の売却少ない生活用品の処分
不動産の賃貸会社による規模と就業規則で変わる

ブログやnoteの収益で得た所得は、多くの場合雑所得になる。中身は雑所得とはに書いた。noteが副業になるかはnoteは副業になるかに書いた。

兼業・複業との違い

言葉中身
副業本業が主で、他の仕事が従
兼業複数の仕事を掛け持つこと全般
複業複数の仕事に同じくらい力を入れる

呼び方の違いで、就業規則ではまとめて副業・兼業と書かれることが多い。

会社が副業を制限できる場面

国のガイドラインでは、会社が副業を制限できる場面として主に次の4つが挙げられている。

  • 本業の仕事に支障が出る
  • 会社の秘密が漏れる
  • 会社の名誉や信用を傷つける
  • 本業の会社と競合する

公務員は別の決まりで、許可がないとできない仕事が多い。線は公務員の副業がバレる理由に書いた。

始める前に確かめること

  1. 就業規則の副業・兼業の条文を読む
  2. 許可制なら申請する
  3. 何で稼ぐかを決める
  4. 税金と住民税の扱いを知っておく

申請の書き方は副業の許可申請の書き方に、手続きの全体は副業を始める手続き一覧に、何を選ぶかは副業の種類と始め方に書いた。

届け出る線と黙っていい線は副業を会社に報告すべきかに書いた。

よくある質問

Q. 副業とは

本業以外で収入を得る仕事。法律の定義はない。

Q. どこからが副業か

会社の就業規則と税金の2つで別々に見る。

Q. 株は副業か

扱わない会社が多い。就業規則で確かめる。

副業を発信から収入にする裏側は、私が運営しているメンバーシップ裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。