褒められても、お世辞だと思ってしまう。小さなミスで、自分はダメだと落ち込む。人に頼れずに抱え込む。自己肯定感が低くて仕事がつらい。
自己肯定感は、気持ちで上げる物ではない。できたことを見える形にして、自分を責める言葉を事実に置き換えると、少しずつ戻る。
この記事の要点
- 自己肯定感が低いと、できたことが見えない
- できたことを1日1行書く
- 「自分はダメだ」を事実に置き換える
- 職場が原因なら、職場を変える方が早い
仕事で困る場面
| 場面 | よくある形 |
|---|---|
| 褒められる | お世辞だと思う |
| ミス | 自分はダメだと責める |
| 頼む | 迷惑だと思って抱え込む |
| 比べる | 周りが皆できる人に見える |
自己肯定感を少しずつ戻す方法
| 方法 | 中身 |
|---|---|
| できたことを書く | 1日1行 |
| 言葉を置き換える | 「自分はダメだ」→「〇〇の手順を間違えた」 |
| 比べる相手を変える | 他人でなく1年前の自分 |
| 褒め言葉を残す | お礼のメールを保存する |
自信のつけ方は仕事に自信がない時に、人の目が気になる時は人の目が気になる時に書いた。
職場が原因の時
| 自分の問題 | 職場の問題 |
|---|---|
| どこでも同じように感じる | 今の職場に来てから下がった |
| 周りは普通に接してくれる | 毎日責められる |
| 休日は元気 | 休日も自分を責め続ける |
右なら、自分を変えるより職場を変える方が早い。
続く時の線
何をしても楽しくない、眠れない、自分を責める考えが止まらない。これが2週間以上続くなら、心療内科で相談する。
私は1社目の美容業界のブラック企業を1年以内に辞めた。パワハラのある会社だった。
自己肯定感が低い人は、できていないことを数えるのが得意だ。その力を、できたことを数える方に回せ。
職場の悩みを種類ごとに並べた一覧は職場の悩み別・処方箋まとめにある。
会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。
よくある質問
自己肯定感が低い人に向いてる仕事は
成果が目に見える仕事だ。作った物、処理した数が残る仕事は、できたことが見えやすい。
自己肯定感が低いのは育ちのせいか
いろいろな理由がある。今からでも、できたことを見える形にすれば少しずつ戻る。
自己肯定感が低くて転職が怖い時は
できたことの記録を先に作る。面接で話せる材料にもなる。

