周りの同僚は、会議で堂々と話し、人脈も広い。それに比べて自分は目立たない。内向型の自分には自信が持てない。

内向型が自信を持てないのは、外向型の物差しで自分を測っているからだ。話す量、目立ち方、人脈の数で比べるな。自分の成果を数字で残し、できたことを文で積め。自信は性格でなく記録から来る。

この記事の要点

  • 外向型の物差し(話す量、目立ち方、人脈)で比べると自信が減る
  • 物差しを、成果、丁寧さ、深さに変える
  • できたことを毎日1行記録し、成果を数字で残す
  • 6割の出来で出して直す回数を増やす

自信を持てない理由

理由中身
外向型の物差し話す量、目立ち方で比べる
目立たない成果準備や丁寧さは見えにくい
人と比べる他人の見える部分と、自分の全部を比べる
完璧を求めるできていない所ばかり見る

物差しの変え方

外向型の物差し内向型の物差し
会議で何回話したか出した意見が採用されたか
人脈の数深く信頼し合える人の数
目立ったか期限と品質を守れたか
その場の速さ後から直さずに済んだか

自信を積む方法

方法やること
できたことを記録する毎日1行、できたことを書く
成果を数字で残す件数、時間、ミスの数
小さく出して反応を見る6割で見せて、直す
得意な場で勝つ準備、分析、文で伝える場を選ぶ

記録を1か月続けると、自分がやってきたことが見える。自信は、その記録から来る。内向型の強みは内向型の強みを仕事で活かすに書いた。

自信がない時の仕事の出し方

出し方中身
途中で見せる「この方向で合っていますか」
文で出す口で説明するより正確に伝わる
選択肢を2つ出す1つに決めきれない時は、相手に選んでもらう
根拠を添える数字や事実を1つ付ける

完璧主義で疲れる時の考え方は完璧主義で仕事が疲れるに書いた。

評価されない時

評価されないのは、成果が見えていないことが多い。1日の終わりに3行で報告する、週に1度進み具合を見せる、など成果を見える形にする。それでも話す量で評価する職場なら、職場の形が合っていない。

会社の外で自分の物差しを持つ

私は内向型で、Xは顔も名前も出さずに書き、フォロワーは11万人になった。今はフリーランス4年目だ。

会社の中の評価だけを物差しにすると、外向型に有利な職場では自信が減り続ける。会社の外に、書いた物や作った物で評価される場所を小さく持つと、自分の物差しが1つ増える。

内向型の仕事と働き方の記事は、悩み別に内向型の仕事と働き方ガイドにまとめた。

会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。

同期と比べて落ち込む時の考え方は同期と比べて落ち込む時に書いた。

仕事に自信がない時の自信のつけ方は仕事に自信がない時に書いた。

仕事の悔しさの切り替えと活かし方は仕事で悔しい思いをした時に書いた。

仕事で人の目が気になる時の考え方は人の目が気になる時に書いた。

自己肯定感が低い時に自分を責めない方法は自己肯定感が低くて仕事がつらい時に書いた。

よくある質問

内向型は自信がないのが普通か

内向型だから自信がないわけではない。外向型に有利な物差しで測られる場が多いので、自信を持ちにくいだけだ。物差しを変えれば変わる。

人と比べてしまう

比べるなら、他人でなく1か月前の自分と比べる。記録を見返すと、できるようになったことが見える。

褒められても信じられない

褒められたことも記録に書く。何を褒められたかを残すと、自分の強みが見えてくる。