内向型の自分は、会社員に向いていないのかもしれない。会議も雑談も飲み会もしんどい。でも、会社を辞めて食べていける自信もない。

内向型は会社員に向いてないのではない。人と会う量を自分で決められない会社に向いてないだけだ。会社の中で合う形を選ぶか、会社の外に出る形を作るか。どちらも、消耗の正体を割ってから選べ。

この記事の要点

  • 内向型が向いていないのは、人と会う量を決められない会社
  • 在宅の日に楽になるなら職場の形、どこでもしんどいなら会社員という形の問題
  • 会社の中で合う形は、職種、在宅、少人数、文の連絡、成果の評価
  • 外に出るなら、会社員のうちに小さく試してから

内向型が会社で消耗する理由

理由中身
会議考える前に発言を求められる
雑談話題を探し続ける
電話作業が細切れになる
飲み会仕事の外でも気力を使う
音と人うるさい席で集中できない
評価の見え方話す人が目立ち、静かに成果を出す人が見えにくい

向いてないのか、職場が合ってないのか

様子判断
在宅の日は楽職場の形の問題。在宅の多い会社で変わる
少人数の仕事の時は楽職場の形の問題
特定の人と話す時だけしんどい人の問題。異動で変わる
どの職場でも、決められた時間と場所がしんどい会社員という形の問題の可能性

会社に向いてないと言われた時の割り方は会社に向いてないと言われたに書いた。

会社の中で合う形

形中身
職種1人で集中する時間が長い職種
在宅週に何日か在宅がある
少人数少人数のチームで、話す相手が決まっている
文の連絡チャットとメールが中心
成果の評価話す量でなく、成果で見る

内向型に向く仕事は内向型に向いてる仕事に書いた。

会社の外に出る形

形中身内向型の注意
業務の委託会社と契約して仕事を受ける客とのやりとりが増える
フリーランス自分で客を持つ客を探す、値段を決める、断る
一人で稼ぐ書く、作る、教える収入まで時間がかかる

内向型がフリーランスに向く理由と消耗する場面は内向型はフリーランスに向いている理由に書いた。

外に出る前の順番

順やること
1消耗の正体を1つに割る
2会社の中で合う形を試す(異動、在宅、転職)
3並行して、会社の外で小さく稼ぐ
4外の収入が入り始めてから、出るかを決める

組織に向いてない人の特徴は組織に向いてない人の特徴に書いた。

私は4社目に、年収が下がってもリモートと育休の制度を重視して会社を選び、その会社で3年かけて信頼を作り、育休から復帰した後に会社を離れた。今はフリーランス4年目だ。

内向型は、いきなり外に出るより、会社の中で合う形を選び、並行して外に小さな入り口を作る方が失敗が少ない。合う会社で力を出せれば、辞める時も次の形を落ち着いて選べる。

内向型の仕事と働き方の記事は、悩み別に内向型の仕事と働き方ガイドにまとめた。

会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。

体育会系の会社が合わない時の残り方と見分け方は体育会系の会社が合わないに書いた。

よくある質問

内向型に会社員は無理か

無理ではない。会議が少なく、在宅と文の連絡が中心の会社なら、内向型でも長く働ける人は多い。

内向型でも出世したい

できる。準備、聞く力、文で方向を示す力は、管理職でも活きる。内向型のリーダーのやり方は内向型のリーダーに書いた。

会社を辞めたいが、外で稼ぐ自信がない

辞めずに、外で月数千円から試す。書く、作る、今の仕事の技能を外で売る。小さく入っても、入り口があると辞めるか残るかを落ち着いて選べる。