考えすぎて動けない。やるべきことは分かっているのに、先延ばしにしてしまう。内向型の自分は、行動力がないのだろうか。

内向型の考えすぎは、深く考える力の裏返しだ。考える時間に上限を決めろ。先延ばしは、最初の一歩が大きすぎるから起きる。一歩を5分でできる大きさに割れ。考えるのは動いた後でいい。

この記事の要点

  • 考えすぎは、深く考える力と不安が重なって起きる
  • 考える時間に上限を決め、紙に書き出して基準で選ぶ
  • 先延ばしは、一歩を5分に割れば止まる
  • 深く考える力は、分析と準備の場面で活かす

考えすぎと先延ばしが起きる理由

理由中身
深く考える1つのことを掘り下げ続ける
失敗が怖い考えきるまで動けない
最初の一歩が大きい何から手を付けるか分からない
完璧を求める6割では出せない

考えすぎの止め方

止め方やること
考える時間の上限15分と決め、タイマーを置く
紙に書き出す頭の中の選択肢を並べる
決める基準を先に決める何を一番大事にするかを1つ決める
人に1回だけ聞く聞いた後は自分で決める

考えすぎて仕事が進まない時の対処は考えすぎて仕事が進まないに書いた。

先延ばしの直し方

直し方例
一歩を5分に割る「資料を作る」を「見出しを3つ書く」に
始める時間を決める「10時から15分だけやる」
6割で出す途中で見せて直す
終わりを決める「今日はここまで」を先に決める

仕事の先延ばしの直し方は仕事の先延ばしの直し方に、後回しの癖は後回しの癖が直らないに書いた。

仕事での使い方

場面やること
朝今日やる3つを決め、1つ目の5分を始める
大きな仕事5分で終わる作業に割って並べる
決める場面15分で決め、決めた理由を1行書く
迷う時選択肢を2つに絞り、上司に選んでもらう

深く考える力を活かす場面

考えすぎは、場面を選べば強みになる。原因の分析、提案の準備、手順の見直し、文章の推敲。時間の上限を決めた上で、深く考える力をこうした場面に使う。

私は転職4回を経て、今はフリーランス4年目だ。

深く考える人ほど、決める量を減らすと動けるようになる。毎日決めることを型にしておくと、考える力を大事な判断に回せる。

内向型の仕事と働き方の記事は、悩み別に内向型の仕事と働き方ガイドにまとめた。

会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。

仕事で気にしすぎる時の考えすぎの止め方は仕事で気にしすぎる時に書いた。

よくある質問

考えすぎて眠れない

寝る前に、頭の中のことを紙に書き出す。書いたら、明日やる1つだけを決めて終える。眠れない日が続くなら、医療機関で相談する。

先延ばしで締め切りを落としてしまう

締め切りの前に、自分の締め切りを作る。期限の2日前に途中を見せると決め、上司に伝えておく。

行動力がないと言われる

行動の最初の一歩を小さくすれば、行動は増える。行動力は性格より、一歩の大きさで決まる。