在宅ワークがしたい。人と会う量が減れば、もっと楽に働ける気がする。内向型に在宅ワークは向いているのか。気をつけることはあるのか。

内向型に在宅ワークは向いている。人と会う量が減り、1人で集中する時間が増えるからだ。ただし、報告が見えにくく、1人の時間が長すぎて落ち込むこともある。週の割合と報告の型を決めろ。

この記事の要点

  • 人と会う量が減り、1人で集中する時間が増える
  • 報告が見えにくく、孤立しやすい
  • 1日の終わりに3行で報告する型を作る
  • 週の在宅の割合は、試して決める

在宅が内向型に向く理由

理由中身
人と会う量が減る雑談、飲み会、立ち話がない
集中の時間1人で長く作業できる
文の連絡チャットとメールが中心
刺激がない音と人の気配がない
通勤がない満員電車の消耗がない

満員電車の消耗の減らし方は満員電車がつらいに書いた。

在宅で気をつけること

気をつけること対処
報告が見えにくい1日の終わりに3行で報告する
孤立週に1度は誰かと話す予定を入れる
1人の時間が長すぎる落ち込むなら出社の日を増やす
仕事と家の境目始業と終業の時間と作業の場所を決める

在宅のメリットとデメリットはリモートワークのメリットとデメリットに書いた。

在宅で評価される報告の型

時間報告
朝今日やる3つを1行ずつ
途中大きな仕事は途中で見せる
夕方やったこと3行、明日やること1行

報告を文で残すと、会わなくても働いていることが見える。内向型は文の方が正確に出せるので、在宅はむしろ評価されやすい。

週の在宅の割合の決め方

様子割合
在宅の日が楽で、落ち込まない在宅を増やす
在宅の日に落ち込む出社の日を増やす
わからない週に2〜3日から試す

在宅の仕事の探し方と職種

職種在宅のしやすさ
プログラマー、デザイナーしやすい
ライター、編集しやすい
経理、事務会社による
カスタマーサポート(チャット)しやすい
データ分析しやすい

フルリモートの正社員の探し方はフルリモートの正社員の探し方に書いた。

在宅の日を会社に頼む時

「1人でできる資料の作成を在宅でやりたいです。1日の終わりに進み具合を報告します」。成果が見える仕事から頼み、報告の形を先に出すと通りやすい。

私は4社目に、年収が下がってもリモートの制度を重視して会社を選び、育休を取った後に沖縄へ移住してフルリモートで勤めた。

在宅は、内向型にとって働く場所の選択肢を広げる。報告の型を持っておくと、在宅でも信頼され、住む場所まで選べるようになる。

場所と時間に縛られずに暮らす決め方は、私が運営しているメンバーシップ裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。

内向型の仕事と働き方の記事は、悩み別に内向型の仕事と働き方ガイドにまとめた。

よくある質問

在宅だとさぼっていると思われないか

報告を文で残していれば思われにくい。朝と夕方の短い報告が、一番の証明になる。

在宅で寂しくならないか

なる人もいる。週に1度は誰かと話す予定を入れる。寂しさが強いなら、出社の日を増やす。

在宅の仕事は未経験でもできるか

チャットのサポートやデータ入力は未経験の求人がある。年収は低めなので、経験で上がる職種に進む道も見ておく。