頑張っているのに、評価は普通。何が足りないのか分からない。やる気がなくなってきた。仕事が評価されない。
仕事が評価されないのは、頑張りが足りないからとは限らない。評価の基準と、上司に見えている物がずれている。腐る前に基準を確かめろ。
この記事の要点
- 評価されない理由は、基準、見えていない、物差しのずれ
- 面談で「何ができれば上がるか」を聞く
- 成果は文字で残して、上司に見せる
- 半年から1年変わらないなら、移っていい
評価されない理由
| 理由 | よくある形 |
|---|---|
| 基準が分からない | 何をすれば上がるか聞いたことがない |
| 見えていない | 裏の仕事、細かい確認は目立たない |
| 物差しがずれている | 声の大きさや残業で評価される |
評価の基準を確かめる聞き方
- 「次の評価で上がるには、何ができればいいですか」
- 「今の私に一番足りない物は何ですか」
- 「〇〇さんが評価された理由を教えてください」
答えが具体的なら、それを目指せばいい。あいまいなら、評価は上司の印象で決まっている。
成果を見える形にする
| 方法 | 中身 |
|---|---|
| 週1の報告 | やった物を3行で上司に送る |
| 数字にする | 何件処理した、何時間短くした |
| 手順を残す | 自分が作った手順書を共有する |
言われたことだけやる危うさは言われたことだけやると評価されない理由に書いた。
腐りそうな時の考え方
- 会社の評価は、物差しの1つにすぎない
- 1年前の自分と比べる
- 会社の外に、自分で決められる物を作る
同期と比べて落ち込む時は同期と比べて落ち込む時に書いた。
会社を移る判断
| 残っていい | 移った方がいい |
|---|---|
| 基準を聞いたら答えがあった | 基準があいまいなまま |
| 見せたら評価が変わった | 何をしても変わらない |
| 給料が少しずつ上がる | 何年も昇給がない |
給料が上がらない時は給料が上がらない会社は辞めるべきかに書いた。
私は大手系企業のUIデザイナーから、2年後にディレクターへ昇格した。
評価は、頑張った量ではなく、見えた量で決まる。見せる工夫をしても変わらないなら、物差しの違う会社へ移れ。
職場の悩みを種類ごとに並べた一覧は職場の悩み別・処方箋まとめにある。
会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。
よくある質問
仕事が評価されない20代は
評価の基準を聞く癖をつける。20代のうちに、見せ方を覚えると後で楽になる。
評価されないのは上司に嫌われているからか
そういうこともある。成果を文字で残し、上の上司にも見える形にする。
評価されなくてやる気が出ない時は
基準を聞いて、1つだけ目指す物を決める。全部を頑張らない。

