仕事が怖い。またミスをしたら、また叱られたらと考えると手が止まる。朝、会社に向かう足が重い。どうすれば怖さが減るのか。

仕事が怖いのは、失敗した時の場面を何度も思い浮かべているからだ。怖さを消そうとするな。怖さの中身を割り、確認の手順と相談の型で小さくしろ。怖さが体に出ているなら、先に休め。

この記事の要点

  • 失敗の想像と叱責の記憶を何度も思い浮かべている
  • 怖さの中身を割る。ミスか、叱責か、分からないことか
  • 確認の手順、途中で見せる型、相談の型で小さくする
  • 体に出ているなら、先に休む

仕事が怖くなる理由

理由中身
失敗の想像起きていない失敗を何度も思い浮かべる
叱責の記憶前に強く叱られた場面が残る
分からないまま進む聞けずに不安が増える
完璧を求める小さなミスも許せない
刺激に敏感叱る声や表情を強く受け取る

怖さの中身の割り方

怖さ中身小さくする方法
ミスが怖い間違えることへの不安確認の手順
叱られるのが怖い上司の反応への不安途中で見せる
分からないのが怖い何をすればいいか不安早く聞く
評価が怖い期待に応えられない不安目標を文で決める

怖さを小さくする方法

方法やること
確認の手順チェック表を作り、時間を空けて2回見る
途中で見せる6割で1度見せて方向を確かめる
相談の型「◯◯で迷っています。AとBならどちらがいいですか」
早く聞く15分考えて分からなければ聞く

HSPで仕事ができないと感じる時の対処はHSPで仕事ができない・遅い・ミスが多い時の対処に、ミスを引きずる時は仕事のミスを引きずるに書いた。

上司が怖い時

やること中身
報告は文で口頭より文の方が落ち着いて伝えられる
報告を早く悪い知らせほど早く
人事に相談人格の否定や人前での叱責が続くなら
記録を残す日付と言われた言葉

朝に仕事が怖くて行けない時

体に出ているなら休む。休み方はHSPが仕事を休む理由の伝え方に書いた。続くなら医療機関で相談する。

職場を変えた方がいい時と相談先

状態動き方
人前で強く叱る上司がいる人事か社外の窓口に相談する
眠れない、食べられない医療機関で相談する
工夫しても怖さが変わらない職場を変える

私は1社目の美容業界のブラック企業で、パワハラがある職場を経験し、1年以内に辞めた。

怖さの強い職場で我慢を続けるより、怖さを小さくする仕組みを作り、それでも変わらなければ離れる方がいい。合う職場では、同じ人が落ち着いて力を出せる。

HSPの仕事と働き方の記事は、悩み別にHSPの仕事と働き方ガイドにまとめた。

会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。

人前で話すのが苦手な人の準備の型は人前で話すのが苦手な時に書いた。

仕事のプレッシャーの減らし方と逃げる線は仕事のプレッシャーに耐えられない時に書いた。

よくある質問

仕事が怖いのは甘えか

甘えではない。怖さの中身を割り、小さくする仕組みを作ればいい。

新しい仕事が怖い

最初の一歩を5分でできる大きさに割る。手順を紙に書き、分からないことを先に聞く。

ミスした後に出社するのが怖い

事実と次の対策を1行で伝える。「◯◯のミスは、確認の手順を足して防ぎます」。謝罪より、次の手順を示す方が安心される。