同じことを何度も聞かれる。言ったことをやらない。仕事が遅い。新人が使えない。

新人が使えないと感じる時の多くは、新人より教え方の問題だ。手順を文字にし、見せてやらせる。それでも変わらない時に初めて、向き不向きを考えろ。

この記事の要点

  • 使えないと感じる理由の多くは、教え方
  • 手順を文字にする
  • 見せる、やらせる、直す
  • 変わらないなら、記録して上司に共有

新人が使えないと感じる理由

理由よくある形
手順がない自分の頭の中にしかない
口だけ説明して終わり
期待が高い自分の新人の頃を忘れている
向き不向き教え方を変えても変わらない

教え方を変える順番

順番中身
1. 手順を文字に誰でも読める形にする
2. 見せる1回やって見せる
3. やらせる横で見る
4. 直す違った所だけ短く

教え方の型は後輩の指導がしんどい時に書いた。

新人にイライラする時

  • イライラは、自分の仕事が回っていない時に強くなる
  • 先に自分の仕事の期日を上司と調整する
  • 新人に教える時間を、仕事として見てもらう

イライラが態度に出る時は仕事でイライラする時に書いた。

何度言っても変わらない時

段階動き
手順を渡していない手順を文字にして渡す
手順を渡した見せてやらせる
それでも変わらない記録して上司に共有

配置や向き不向きの判断は、上司と一緒にする。

私は大手系企業のUIデザイナーから、2年後にディレクターへ昇格した。

新人が使えるかどうかは、最初の1ヶ月の教え方でかなり決まる。使えないと決める前に、手順を1枚渡せ。

職場の悩みを種類ごとに並べた一覧は職場の悩み別・処方箋まとめにある。

会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。

よくある質問

新人が使えないと上司に言っていいか

言い方次第だ。「〇〇はできるようになり、△△はまだです」と事実で伝える。

新人が覚えられないのはなぜか

手順が文字になっていないことが多い。

新人が使えないのは採用の問題か

そういうこともある。ただ、教え方を変えてから判断する。