いつか独立したい。退職の前に、副業で収入を作っておきたい。でも、会社にどこまでばれずに、何をしていいのか分からない。
退職前に副業を育てるのは正しいが、在職中は競業と顧客の引き抜きに気をつけろ。会社の情報は持ち出すな。辞めた後の競業の約束も読んでおけ。収入の柱ができてから辞めろ。
この記事の要点
- 在職中は競業と顧客の引き抜きに気をつける
- 会社の情報を持ち出さない
- 辞めた後の競業の約束も読む
- 収入の柱ができてから辞める
退職前の副業で守る線
| 線 | 中身 |
|---|---|
| 競業 | 在職中は本業と競う仕事を受けない |
| 顧客 | 勤め先の顧客を個人で受けない |
| 情報 | 資料や顧客の名簿を持ち出さない |
競業の約束の考え方は競業避止義務と誓約書に書いた。
準備の順番
| 順番 | 中身 |
|---|---|
| 1 決まりを読む | 就業規則と、入社の時の誓約書 |
| 2 副業を育てる | 本業とぶつからない形で |
| 3 収入の柱を作る | 給料が無くても回る額を目安に |
辞める時期の決め方
| 目安 | 中身 |
|---|---|
| 収入 | 副業の収入が生活を支えられるか |
| 貯金 | しばらく暮らせるか |
| 手続き | 開業届や保険の切り替え |
開業届は開業届の出し方に書いた。
始める前に確かめること
- 就業規則と誓約書の競業の決まりを読む
- 会社の情報を持ち出さない
- 副業が給与なら収入が年20万円、それ以外なら所得が年20万円を超えたら確定申告。給与以外の副業は、20万円以下でも住民税の申告が要る
私は会社員の間に副業の収入が給料を超える月を出し、育休明けに復帰した後、退職してフリーランスになった。
退職前の副業は、辞める勇気より、辞めても回る柱を先に作った人が勝つんよ。
副業を始める全体の順番は副業の始め方完全ガイドに書いた。就業規則の読み方は就業規則の副業の欄はどこを見るかにある。
副業で月30万円に届く形は副業で月30万円の現実に書いた。
同じ悩みの人が集まる場を作るなら独立の準備のnoteメンバーシップの作り方に書いた。
会社の給料だけに頼らず、Xとnoteで収入の入り口を作る順番は、私が運営している裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。
よくある質問
退職前に副業を育てていいか
いい。ただし在職中は競業と顧客の引き抜きに気をつけ、会社の情報を持ち出さない。
退職後に同じ業界で仕事をしていいか
誓約書の競業の約束を読む。約束が広すぎると無効になることもあるが、確かめてから動く。
いつ辞めればいいか
副業の収入が生活を支えられ、しばらく暮らせる貯金ができてからだ。


