この記事にたどり着いたあなたは、IT業界に転職したいと思っていて、SESという選択肢が目に入ったはずだ。未経験OK、大量募集。魅力的に見えるだろう。でもちょっと待て。
「IT未経験でSESに入るのはやめとけ」。私はこれを何度でも言う。SES(システムエンジニアリングサービス)とは、エンジニアを他社に派遣して利益を得るビジネスモデルだ。IT未経験者を大量採用してろくに研修せず客先に放り込む。そんなSES企業が山ほどある。私のフォロワーでSESに入って後悔した人を何十人も見てきた。ただし全てのSESが悪いわけじゃない。優良なSES企業も存在する。今回はやめとけの理由と例外ケースを全部書く。
SESやめとけの5つの理由
「やめとけ」の理由を具体的に説明する。抽象的な話ではなく、私のフォロワーのリアルな体験をもとに書く。SESに入って後悔した人のパターンは驚くほど似ている。以下の5つの理由のうち、3つ以上を経験した人がフォロワーの中に28人いた。全員が2年以内にSESを辞めて、別の会社に転職している。
ちなみに28人の内訳。ヘルプデスク配属12人、テスター配属8人、開発補助5人、インフラ運用3人。開発案件に配属されたのは5人だけだ。残りの23人は「開発」とは程遠い業務をやらされていた。
理由1。ヘルプデスクやテスターに配属される
IT未経験でSESに入ると最初に配属されるのは開発案件ではなくヘルプデスクやテスト工程だ。電話対応やテスト実行。ITスキルがほぼ身につかない。1年やっても市場価値はゼロに近い。
理由2。案件を選べない
SES企業の営業が案件を取ってくる。あなたの希望ではなく営業の都合で案件が決まる。開発がやりたくても「今はこの案件しかない」。自分のキャリアを自分で選べない。
理由3。年収が上がりにくい
SES企業の利益構造は「客先への請求単価 - エンジニアの給料 = 利益」。あなたの給料を上げると利益が減る。3年いても昇給が数千円はザラ。
理由4。孤独になる
客先に一人で常駐するケースが多い。自社の同僚とほとんど会わない。相談できる先輩もいない。精神的に追い込まれる人が多い。
理由5。経歴が傷つく
SES3年でヘルプデスクとテストしかやっていない場合、転職市場での評価は低い。IT業界3年の経験者なのに実質的なスキルがない状態になる。
それでもSESを選ぶべき3つの例外
よくある質問
本当に無料?
転職サイト・エージェントは全て無料。あなたが払うお金はゼロだ。
今の会社にバレない?
バレない。転職サイトには「特定企業からのスカウトをブロック」する機能がある。
転職は何歳までできる?
年齢に上限はない。30代40代で転職する人は増えている。
フリーランスになって3年目のリアル
月収85万。。って言うと華やかに聞こえるかもしれないけど、1年目は地獄だった。
月収25万の月もあった。貯金を切り崩しながら、来月の収入が確定していない不安と毎日戦っていた。
それでも会社員に戻りたいとは一度も思わなかった。なぜか。自由だから。
朝何時に起きてもいい。どこで仕事してもいい。嫌な上司もいない。この自由を一度知ると、もう戻れない。
案件獲得で一番効いたこと
最初はクラウドソーシングで小さな案件をやっていた。単価は低いけど、実績が作れる。この実績が次の案件につながる。
でも一番効いたのはXでの発信。自分の専門分野について毎日ポストを書いていたら、「お仕事お願いしたいのですが」というDMが来るようになった。
SNS発信は時間がかかるけど、一度軌道に乗ると安定する。今の月収85万のうち、半分以上はSNS経由の案件だ。
フリーランスを考えている方は、会社員のうちからSNSで発信を始めておくことをおすすめします。これ、マジで効く。
【PR】フリーランスを考えている方へ
フリーランスになる前に、やっておいてよかったことがある。それは自分の市場価値を知ること。
会社の看板がなくなった時、自分のスキルだけでいくら稼げるのか。これを知っておくと、独立の判断がしやすくなる。
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独立を検討中の方は、まずこの2つを試してみてもいいかもしれません。
フリーランス1年目の孤独
正直、1年目は孤独だった。会社を辞めて、毎日一人で作業する生活。朝起きても誰にも「おはよう」と言わない日が続いた。
「自分、このままで大丈夫なのかな。。」って何度も思った。収入も不安定で、月収25万の月もあった。友人の結婚式でご祝儀を出すのがきつかった月もある。
でも2年目から変わった。案件が安定して、月収65万に。SNSで発信を始めて、仲間もできた。今では「会社員に戻りたい」と思ったことは一度もない。
フリーランスは甘くない。でも、あの1年目の孤独を乗り越えた先に、想像以上の自由がある。
フリーランス1年目の正直な話
1年目は孤独だった。会社を辞めて、毎日一人で作業する生活。朝起きても誰にも「おはよう」と言わない日が続いた。
「このままで大丈夫なのかな。。」って何度も思った。月収25万の月もあって、友人の結婚式のご祝儀がきつかった月もある。
でも2年目から変わった。案件が安定して月収65万に。SNSで発信を始めて仲間もできた。今では「会社員に戻りたい」と思ったことは一度もない。
フリーランスは甘くない。でもあの1年目の孤独を乗り越えた先に、想像以上の自由がある。同じ道を考えている方に伝えたいのは、最初の半年は「修行期間」だと割り切ること。そこを超えると世界が変わる。
記事75番目を書きながら思ったこと
この記事で75本目の記事になる。毎回、書くたびに思うことがある。「あの時の自分にこの情報があったら、もっと早く動けたのに」と。
私が最初に転職した時は2018年。当時はまだ転職に対する偏見が強くて、「3年は我慢しろ」が常識だった。でも2026年の今、転職は当たり前の選択肢になっている。
時代は確実に変わっている。あなたが今この記事を読んでいるということは、すでに変化に向けて動き始めているということ。その行動力は素晴らしいと思う。
転職後に後悔しないための確認事項
- 残業時間の実態(面接で聞け)
- 評価制度の透明性(何をすれば昇進できるか)
- 直属の上司のスタイル(面接で会えたら最高)
この記事を読んだ方へ
独立するか、転職するか。AIが選択肢を可視化してくれる。
フリーランスになる前に、会社員としての市場価値も把握しておくといい。
独立か転職か迷ってるなら、まず転職の可能性を知っておくのも手。
