MBTIで自分の型が分かった。キャリアコンサルタントやキャリアアドバイザーに向いているのか。今人材紹介で、数字に消耗している。

先に言う。キャリアアドバイザーに向いてるかは型より、人材紹介の数字が中心か、相談の質が中心かで決まる。16タイプの相性一覧、職場の形で変わる相性、向いてない型が消耗する理由と対策、キャリアコンサルタント・キャリアアドバイザーから転職する時の型の使い方を書く。

先に一文で。キャリア支援の環境(聞く・動かす・数字・企業と求職者の間・成果の見えにくさ)と相性が良いのはENFJ・ESFJ・ENFP・INFJ、職場で変わるのがESTJ・ENTJ・ISFJ・INFP・ENTP・ESFP、消耗しやすいのがINTP・ISTP・INTJ・ISTJ・ISFP・ESTPで、人材紹介の数字が中心か相談の質が中心かで相性が変わるので、型でなく職場の形で選び、消耗したなら理由を次の職種の条件にするのが正解だ。

この記事の要点

  • キャリアコンサルタント・キャリアアドバイザーの環境は5つ。型との相性はこの環境で見る
  • 向いてる型は4つ、職場の形で変わる型は6つ、消耗しやすい型は6つ
  • 同じキャリアコンサルタント・キャリアアドバイザーでも、職場の形で相性が変わる
  • キャリアコンサルタント・キャリアアドバイザーから変えるなら、消耗した理由を次の職種の条件にする

キャリアコンサルタント・キャリアアドバイザーの環境

環境中身
人の話を聞く面談と相談が中心
人を動かす応募と内定へ導く
数字人材紹介は決定数の目標がある
企業と求職者の間両方の要望の調整
成果の見えにくさ相談の質は数字に出にくい

キャリア支援は職場で環境が違う。16タイプの全体はMBTIは転職に使えるかへ。

16タイプの相性一覧

相性理由
ENFJ(主人公)合う人を導いて動かす。キャリア支援そのもの
ESFJ(領事)合う人を支えて関係を作る
ENFP(運動家)合う人と会って可能性を出す
INFJ(提唱者)合う相談の質で深く関わる。少人数の支援に向く
ESTJ(幹部)職場の形で変わる人材紹介の管理・数字の運営なら合う
ENTJ(指揮官)職場の形で変わる人材の法人営業・責任者なら合う
ISFJ(擁護者)職場の形で変わる公的機関の相談員・手順のある支援なら合う
INFP(仲介者)職場の形で変わる相談の質が中心の支援なら合う。数字で消耗
ENTP(討論者)職場の形で変わる新規の企業開拓なら合う。同じ面談で飽きる
ESFP(エンターテイナー)職場の形で変わる対面の面談なら合う。書類と管理で消耗
INTP(論理学者)消耗しやすい感情の対応が中心
ISTP(巨匠)消耗しやすい会話と感情の量
INTJ(建築家)消耗しやすい関係と感情で決まる場面
ISTJ(管理者)消耗しやすい曖昧な目標と感情の調整。ただし事務は別
ISFP(冒険家)消耗しやすい長期の数字管理
ESTP(起業家)消耗しやすい机と面談の連続。ただし企業開拓は別

型の名前から、型別の詳しい記事に飛べる。

職場の形で変わる相性

職場の形環境合う型
人材紹介(民間)面談と決定数の数字ENFJ・ESFJ・ENFP・ENTJ
公的機関・大学の相談員相談の質と手順INFJ・ISFJ・INFP
企業の人事内のキャリア支援育成と制度ENFJ・ESTJ・INFJ
独立のキャリアコンサルタント相談と集客INFJ・ENFJ・ENFP
人材の法人営業(企業開拓)数字と提案ENTJ・ENTP・ESTP

同じキャリアコンサルタント・キャリアアドバイザーでも、職場の形で相性が逆になる。型で決めず、この表の環境で選ぶ。

向いてない型が消耗する理由と対策

消耗の理由当たる型対策
感情の対応が中心INTP・ISTP・INTJ人材のデータ分析・システム・企業開拓へ
曖昧な目標ISTJ公的機関の手順のある相談員へ
数字の詰めINFP・INFJ公的機関・独立の相談へ
机と面談の連続ESTP・ESFP企業開拓・イベントへ

向いてない型でも、対策の欄の環境なら成り立つ人は多い。辞める前に、環境を変える道を先に見る。続かない型の全体はMBTIで仕事が続かない型へ。

キャリアコンサルタント・キャリアアドバイザーから転職する時の型の使い方

  1. キャリアコンサルタント・キャリアアドバイザーで消耗した理由を、型の言葉で整理する(上の表の「消耗の理由」から1つ)
  2. その理由がない職種を条件にする
  3. 面接では型を言わず、経験の言葉で話す

キャリアコンサルタント・キャリアアドバイザーの経験を移せる職種は、次の通りだ。

  • 人事(採用・育成)
  • 研修講師
  • 公的機関の相談員(資格)
  • 人材の法人営業
  • 独立のキャリアコンサルタント(国家資格)

自分の型で、職種の候補と求人まで見るなら

型と職種の相性を読んで終わると、明日も同じだ。20代で条件が合うなら、MBTIの職種診断から求人と相談までLINEで進める形がある。

  • 向いている人|20〜29歳で、1都3県か大阪府に住み、年収400万円未満、転職回数が2回までの人。型から職種を絞って、そのまま求人を見たい人
  • 向かない人|30代以上、地方在住、年収400万円以上、転職3回以上の人。対象の外なので、この記事の相性の表だけ持ち帰ってエージェント型へ

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よくある質問

INFJですが人材紹介の数字で消耗しています

相談の質が中心の公的機関や大学の相談員、企業内のキャリア支援に移れるかを先に見る。国家資格があると幅が広がる。

ENFJで人材紹介ですが、企業と求職者の板挟みで辛いです

型は合う。板挟みの調整が一人に集中する仕組みの問題だ。分担のある会社か、人事の育成へ。

キャリアコンサルタントの資格は取るべきですか?

公的機関や独立を目指すなら要る。民間の人材紹介は資格より実績で見られる。

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